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仙台で雪かきしてから横浜へ

雪降る中の便所ナイト開催を滞り無く終え、一旦宿に納まり夕食へと繰り出した。
今回の現場に東京から来ている業者さん達は、監督さんに教えてもらった宿に泊まってるそうだが、
元祖天邪鬼な私は勝手に安宿を探して自由な旅気分を味わっていた。

夕食もそう。仙台に来るたび、地元の弁当屋、牛丼チェーン総なめ、地元スーパーの惣菜弁当、と
テーマを決めて楽しんでいた。

第4次施工の夕食テーマは牛丼チェーン総なめ予定だったのだが、前夜の食後に魅惑的な立ち食いそば店を
発見してしまったのだ。
画像はgoooooooogle先生が私の行動をGPSで監視してる状況。
仙台16
そばの神田って言っても東京の神田では見た事無いと思ったら、仙台地元の立ち食いそば屋だとgooooogle先生は教えてくれた。

これは「牛チ総」を中止して行くしかない、と訪れたのがここ。(Y野家ゴメン)
仙台17

関西在住の方には珍しい表記だそうで。
自分の通っていた高校の食堂で、タヌタヌそばって注文すると揚げ玉を匙2杯掛けてくれた事を思い出す。
仙台18

当時、天ぷらそばって注文すると掻き揚げそばが出てきたけど、今じゃ具材を明示しろって言われちゃうよね。
食べる時間と年甲斐も無く、掻き揚げそばの大盛り頼みますたw
仙台19

翌早朝、便所ナイト会場の後片付けへ。
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「あんた行動が怪しいよ」と訴える鳩ちゃん。
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また雪かきから始まる屋根工事。
仙台22

ケジメの付く所で作業終了、現場事務所に加工済みの材料を仕舞い道具の片付け。
使った材料の記録や次回の採寸、施工法の検討とやってたら21時を回ってしまった。
仙台市内で遅い夕食後、東北道へ入るも夜のお昼を迎える頃から急激な眠気が・・・・
仙台23
ちょっと走ってすぐSA,PAで仮眠。所謂高速道路で各駅停車だw
この歳で交通事故だけは洒落にならない。実は翌日の横浜現場にはこうなる事を予告済み&開始時間縛りの無い
半日仕事なのだ。
結局東京の実家着は朝の5時、すぐ担当者に遅刻するよメールを入れて3時間ほどの仮眠後、準備しておいた道具を積み替え
横浜に向かったのでした。
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公衆便所@ナイト 第10夜 大阪府吹田市、岸部駅南口公衆便所

何やら若い人たちで賑わうインスタという場所で公衆便所画像が人気だと風の噂に聞いた。
公衆便所の未来に向かっては大変良いことである。
私もインスタの垢は持っているが、持っているだけで何も活動していない。
そこの流れと私の写真に対する気持ちが大きく違うからだ。
後に気心が合った時、怒涛の公衆便所ナイト画像をアップして支援したいと思う今日この頃。

宮城県仙台市から離れる事実走800Km以上のJR西日本、岸辺駅南口公衆便所に飛んでみた。
吹田市岸部駅南便所

この便所左斜めに交番があり、公衆便所ナイトを開催しようと企むlcx7672と市内警戒中の警察官との、心理的攻防が
あった事は言うまでもない。
この一枚しか無い画像で察して欲しい。
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公衆便所@ナイト 第9夜 仙台市青葉区肴町公園便所

仙台駅から西に歩き15分程だろうか、賑やかなアーケードを抜けたオフィス街の公園に佇む便所。
その公園名の通り、この地は江戸時代から仙台で水産物を扱う街であったという。
仙台市青葉区肴町公園便所1

この様なコンクリートブロックを組み合わせ積み重ねた便所は、1960年代に盛んに作られた。
内部の作りから検証するにその頃の建築と思われる。
仙台市青葉区肴町公園便所2

写真では判り辛いが、この便所は少々右下がりに傾いている。宮城県は比較的大きな地震に何度も遭っている地域だ。
度重なる揺れで建物が変位したのだろうか?
私は地面に埋まった給水排水管の勾配や割れ破損が気になるのだ。
仙台市青葉区肴町公園便所3
今回この便所の撮影前に通常利用したのだが、給排水には問題無い様に感じた。
運が良い位置に配管が通っているのかも知れない。
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福島県猪苗代町,沼尻鉄道 旧会津下館駅の便所の様子@2018/03 youtube編

もう12年ほど前の事になるが、当時出入りしていた便所画像掲示板にて岐阜県恵那市の武並駅に染付古便器が
現役で使用されていると知り、おっさん18切符を使って現地調査に赴いた。

当時の記事→JR東海、中央本線、武並駅。国宝級の柄入り和便器

あれから干支ひと回りした2018年の春、多分国内最後であるだろう染付古便器が使用された駅便所として有名な、
福島県猪苗代町にある旧会津下館駅の便所を取材してきたので公開する。
鉄道線路敷きを転用した畑の中を延びる長い直線道路を走り、急に木々や建物が増える一角が駅の跡地になる。
会津下館駅便所01

車庫らしき建物の横に佇む小さな木造建屋が元の駅便所だ。
会津下館駅便所02

この駅の開業は1913年。便所の現状の美しさをみれば、鉄道廃止後も相当丁寧な維持管理が続けられている事が解る。
小便器自体も100年以上の時間、こうして利用者を待っているのではないか。
会津下館駅便所03

今回は動画での取材も試してみた。興味ある方はご覧ください。
(汚い描写はありませんのでご安心ください。)
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仙台に雪が降ってきたorz

2ヶ月ぶりにフルの日曜休みになった。
建設業の職人不足なんて話をテレビや新聞で見かけたこと有るかと思うけど、この年度末は本当に凄まじく
私の担当した現場だけで山梨県、栃木県、愛知県、最遠は北海道の札幌wから業者さんがやってきた。
1990年代までは東京でも、冬の間だけ東北から来た出稼ぎ大工さんが在来木造住宅を作るなんて話は良くあったが、
工期が短く、仕上げ方に独特ルールのある店舗工事の場合、応援の職人さんたちも思わぬ苦労を感じたのではないか。

仙台11

第4次仙台施工は、前々から一件の店舗工事を断り、天気予報を朝昼晩にらみながら4日間の日程を決めた。
その甲斐あってか到着日からいい感じの晴天となった。普段使っている自作の作業台にセットされる鉄板コイル。
地面にシートを広げるより格段に作業効率が上がるのだ。
仙台12

現場に現れたミキサー車。3年前の仙台工事→[宮城県の仙台に行ってきた。(仕事でw)]の記事には書かなかったけど、
あの近所にも普通のアパートを借り上げた仮設住宅はまだ沢山あった。
自分は昔の体験から復興支援は、落ち着いた頃に現地で金を使う主義。今回も仙台市内のお店で生活消耗品や
食品など東京で買えば良いようなものを買い込んできた。
仙台には近県からも人が沢山集まっているので、少しでも広くお金が回ればと思って。
仙台13

3日目、快晴の昼休み現地の空調屋さんが、「ほら雪が降るから貫通部の養生しておけよ」なんて言い合っている。
こんな晴れているのにと思っていた4時間後、うす雲のかかった空から細かい氷が降ってきたw
聞くところによるとここは山側に有るスキー場流れの雪雲が通る地域で、雪が降りやすいのだと。
あっと言う間に梯子に雪が積もりだす。
仙台14

送電線の鉄塔も霞み始める本降りになってしまった。本日施工予定の3時間分が無駄になると確実に明日終わらない。
明後日は横浜市内での約束がある。どうしても延期できないのだ。
仙台15
そんな中、監督さんから「最初に施工した水切り屋根を延長して欲しいんだけど」と頼まれた。
何と公式にもう一回来られる事が決定。追加分は寸法が分かっている場所なので、東京で作ればこちらでの加工時間が節約できる。
それに次回は一日で終わる工事量だ。「ふふふ、万が一用にもう一日日程を確保し、初日で上手く収まれば翌日は観k・・オレも悪よの~」
などと妄想していたのだが・・・・
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