とろけハウス更新project - フィールドノート Level チラシの裏

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とろけハウス更新project、2016年秋のメンテナンス編

とろけハウス更新projectのカテゴリを更新するの4年半ぶりだったりする。
このブログを観て下さってる皆さんでも「とろけハウス」とは何ぞやと言う方も多いだろう。
「とろけハウス」とは私が今住んでいる家のこと。以前より自宅を手に入れるなら崩壊寸前のボロ家を買って自分で
リフォームしたいと思っていて居た所、2009年に重度の雨漏りで柱がとろけて無くなり、2階の外壁も落下している
昭和35年築の手頃な物件と出逢い、そこに住むまでの更新記録をつづったカテゴリなのだ。
ま、更新内容はだいぶ抜けているけどw
とろけハウス更新プロジェクト201609-1

先日まで東京はほぼ毎日雨が降り、いい加減部屋内現場の仕事をやり尽くしてしまったある日、自宅で鉄板の小物加工品を
作っていた。
一人昼飯を食べていると、聴きなれない何かの落下音が聞こえる。「カサ、    カサ、、」
音のする方向を見ると何と、天井の隅から水が垂れているではないかw
とろけハウス更新プロジェクト201609-2

いやー他人の雨漏り修理を仕事にしてるのに、自分の家が雨漏りとはw
まずは水養生。ゴミ袋を丸め筒状にしてゴミ箱で受ける。
原因の心当たりはありあり。7年前の屋根修理時に「ここは最大の弱点だな」と注意していた部分があった。
屋根上の物干しに出るドアの蝶番(ちょうつがい)の所だ。
ここは雨対策の部品を取り付けると、ドアが全開しなくなると言う構造的な欠陥部位で仕方なく放置していたのだが
いよいよドアが半開きにしかならなくても対策をとる時が来たようだ。
応急処置でこんな目張りをしたが、これでこの日の水漏れは止まった。
次の晴れた休日に水よけを取り付けるつもりだ。
とろけハウス更新プロジェクト201609-3

次は玄関の鍵。
玄関周りは柱と梁だけ残して新規造作したので、現場合わせの鉄扉を取り付けた。
そのときの記事→とろけハウス更新project、第23週目
メインの玄関鍵はmiwaのPRシリンダーを取り付け鍵専用オイルを適時使用し大事に使ってきたのだが、ここ最近挿すのも引っかかり、
回すのも引っかかり何度もガチャガチャやってその内やっと施錠or開錠すると言う大変不便な状況になっていた。
とろけハウス更新プロジェクト201609-4

キーシリンダー自体が屋外に面し、雨風を直接受ける使い方だと7年でこうなるものか。
この不調は内部の埃が原因なので、分解掃除をやってみた。
以下の記述は分解掃除をお勧めする物ではありません。自分への覚書として掲載しています。
使った道具や消耗品はこちら。
とろけハウス更新プロジェクト201609-5

サークリップを外し、カバーから抜き出す。
torokehouse_201609-06.jpg

分解前に一度洗浄液をスプレーしたのに、まだこってりとゴミが残ってる。
torokehouse_201609-07.jpg

筒の中にもゴッソリw
torokehouse_201609-08.jpg

分解前にシリンダー外部のゴミを落としておく。
torokehouse_201609-09.jpg

筒に固定する為のクリップを外す。
torokehouse_201609-10.jpg

ワッシャーも外す。
とろけハウス更新プロジェクト201609-11

鍵を挿し込み、抜けない位置に回し引っ張ると、
とろけハウス更新プロジェクト201609-12

心臓部が抜けました。
とろけハウス更新プロジェクト201609-13

上の写真で親指で押さえているのは、2個の小さなバネで支えられたプレート。
バネはうっかり落とすとまず見つからないと思う。
とろけハウス更新プロジェクト201609-14

粉っぽい汚れが満遍なく付着している。これにパーツクリーナーを「シュ~~~~~~~!」っとかけ捲くる。
とろけハウス更新プロジェクト201609-15

机に敷いた広告に液体に混ざった黒い粉が大量に出る。もちろんケースや他の部品にもスプレー。
洗浄後の輝きが違うでしょ。
とろけハウス更新プロジェクト201609-16

スプレーガスのせいで結露。ティッシュで軽く拭く。
とろけハウス更新プロジェクト201609-17

戻すときも抜き位置から少し回した位置で。
とろけハウス更新プロジェクト201609-18

クリップを填めて
とろけハウス更新プロジェクト201609-19

カバーに戻す。
とろけハウス更新プロジェクト201609-20

完成。
と言いたい所ですが、画像上部lcxのすぐ左に写ってるワッシャーは何でしょうw
この後また分解したのは内緒だw
とろけハウス更新プロジェクト201609-21

現在は開け閉め共、新品のように具合良くなっています。
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とろけハウス更新project、内部木工事@2F~3F階段編

「お前の家どこまで出来たの?」
とろけハウスの工事は、仕事だけの付き合いに留まらぬ親しい仕事仲間だけにしか話をしていない。
でもそう言われる度「ネット上の見知らぬ誰かも楽しみにしてるのじゃないか?」と思い巡らす。
少しでも更新しなきゃと。

お待たせしておりましたが、2005年秋から使用していたメインパソコンがどうにも絶不調になり更新放置orz
ネットは須磨穂でこなしていた所、先日全部込みこみで29980円のノートパソコンが売ってる事を知り、
以前より激安パソコンを欲しがっていたコーミ氏を唆し、お揃いで入れ替えしました。
全ての動作が信じられない位スムーズに進みますww早く買い換えれば良かったなと。

早速とろけハウス更新projectの内装工事状況から更新します。
------
本来なら1階から2階への階段から公開するんだろうけど、画像編集作業の都合から
2階から3階への階段記事を先に公開。

これは3階廊下床、廃材で框を作って取り付けた状況。
この階段を作るまでは右端に見える6段脚立を梯子状態にしたもので、長らく上がり降りしていた。
框部から離れた所に垂木を流して脚立を受けている理由は、框を傷付けたくない事と
入り口仮設ドアの開け閉めの為。隙間が大きかったので、素人さんの上り下りには
危険な状態。
先の記事のとおり、3階は息子の部屋に割り当ててある。
建築系に全く興味ない息子だが、脚立梯子の上り下りは完全にマスターしたと思われるww
階段編2-3_1
まずはささら桁の加工から。
材料は安く収める為、スーパービバホームで売ってる2×10材をささら桁と段板に採用した。
東京辺りだと、もう普通の激安材木店とスーパービバホームで値段は同じなのに、材木屋は外税、ビバは
内税+ポイントが付くで、請負代金の支払い時に数百円単位で交渉される側としては
専門材料店で購入するメリットは感じられない時代になってます。

おっと、無駄話して初っ端から切り過ぎましたww大穴の開いた所は後で切った端材を加工し嵌め込みます。
階段編2-3_2

このとろけハウスの階段がこんなに後回しになった理由は、「階段開口部が小さすぎる」の
一言に尽きます。
どう言う事かというと、今普通に建てられている家の階段頭上を見上げると、障害物無く
広々してるはず。
今件とろけハウスは、元々あった階段を撤去し耐震補強壁スペースに割り当てた為、残った最も
大きな開口部が柱芯間で畳一枚分(1818mm×909mm)しか無い。
即ち、奥行き1720mm以内で私の身長である173cm+α下がらなくてはならないのだ。
この2階から3階への開口部は、屋根の棟がオフセットされているので、以前の階段より
多少緩い勾配で設計できたのだが‥
階段編2-3_3
真新しいささら桁の下に佇む菱形の古材、元の階段手すりの遺構だ。
斜めの部分が昔の階段勾配。思い出せば滑り台以上の急勾配でしたね~(遠い目)
元の階段天井部分を加工して以前の階段より着地点基準で455mm緩い位置に移動できた。
今回新設する階段に支障しなければ付けたまま残す予定だったが、ささら桁に支障するので撤去する事にした。

左右のささら桁を設置してレーザー墨出し機で段板の基準線を出す。
両側に並ぶささら桁、ここにある時点で水平垂直じゃないんですよ。
建物が捩れていて且つ耐震補強金物を追加したせいで、柱と胴差しに直接緊結出来ないのです。
階段編2-3_4

正確に墨出しした後、一旦ばらして丸鋸で溝入れ。
階段編2-3_5

3m近い長さの材木を持って加工場まで上がり降りできないので、完成した床の上で直接加工w
仕事で請けたお客さんだったらあり得ないねw
階段編2-3_6

とりあえず上から2段仮組みして、4段脚立に盛りかえる。
息子、昇降が楽になったと大いに喜ぶ。
階段編2-3_7

息子よ、本気の職人技を見よ。
階段編2-3_8

階高を均等割りすると墨出しが面倒なので、最上段から2段目までの蹴上げを均等割し、
最下段は廻り踏み板状にして寸法誤差を吸収させた。
階段編2-3_9

その最下段は数年前から廃材として保管してあった幅も長さもまちまちなSPF材を使ってみた。
一見しただけでも古さが違うのわかるでしょww
階段編2-3_10

綺麗に斜めカットして完成。基本的に見た目はこのままで、もしかしたら汚損防止の為にクリアニスだけ
塗るかもしれない。今件は外見を気にしないかわり、この部分にも床の水平力を持たせる固定方法を採っている。
階段編2-3_11

けこみ板は私が実家住まいだった時に使っていた押入れ間仕切りベニヤを刻んで再利用。
これも階段の捩れ強度を増す様な固定方法を採った。
この階段の材料費13000円ちょっと位かな。笑っちゃう位激安だけど高価な建売住宅の階段と比べても
"機能的"に遜色ないと自負してます。
階段編2-3_12

次は台所編に行ってみようかな。

とろけハウス更新project、後ろの正面編その5

先日の同じ日のアクセスログに、日本を代表するスーパーゼネコンの内3社様からの足跡がありまして・・・
お探しの項目は少しでもお役に立ちましたでしょうか?
いや、きっと呆れて他当たったと想像しておりますwww(草茫々)

-----

さて、いよいよ後ろの更新工事最終回。
とろけハウスのトイレは、その建屋狭さ故に風呂脱衣場と一体にした。
よって換気扇は風呂と脱衣場の2箇所設置となる。
後ろの正面81
換気口に取り付けるベントキャップは、その世界に轟くトップブランドの「西邦工業(株)」製を選んだ。
取り付け工事をする立場からしても施工しやすい良品で、いつか自分の家を建てたら西邦のベントキャップを
取り付けようと思っていたのだ。
後ろの正面82
あれ?片方に型番表記が無いだろって?
いやー良く気がつきましたねww
表記の有る方がアルミ製、無い方がステンレス塗装仕上げ製です。
ハイハイ、偉そうな能書き書いたけどその昔当社で被ったキャンセル在庫品なのでしたww
後ろの正面83
ガルバリウム生地板は最初のうち埃避けネットの緑色も反射する位綺麗な色なんだけどね。

基礎部分の水切り状況。
凸凹してるので面倒だけどそれに合わせて自作加工し、出っ張って無い所は外壁板を余分に下げ伸ばして置いた。
後ろの正面84

さて、出隅の板金加工品はどうなったのか?
実はこのとろけハウス、今回工事した面は基礎から屋根部分までで24ミリ隣家に向かって迫り出しているのだ。
台形の箱を逆さまにした様子を思い浮かべてもらえると間違いない。
構造合板と外壁波板はあくまでも垂直水平を見ながら張り込んでいる。なので出隅金物を長手方向に上下
同じ寸法で製作すると、波板の山からずれて斜めに取り付くのだ。
後ろの正面86

そこでインチキスペシャル加工w、基礎から屋根までは一本の長さ1850ミリの金物3本で収まる。
よって一本につき上下で8ミリづつ幅を広げた物を自作すれば、一見不自然さも無く仕上がると言う次第。
下の画像でもこちらに向いている面の最下部と最上部で、16ミリ幅が違うのだけどわかるかな?
後ろの正面87
まぁ人間の目なんてそんなもんです。

とりあえず完成。
工事前からは想像できない変わり様でしょw
後ろの正面85

出隅金物を作るならついでに他の部分も一緒に製作。
これは3階の裏部分。茶色の板がこの部分に丁度いい大きさだったので、混ぜて施工ww
キニシナイキニシナイ。
後ろの正面88

左下の地境プレートを見ての通り雨樋はお隣さんの敷地にガッツリ越境している。
そこで費用こちら負担でパイプを通し、自宅の雨水と隣家の雨水を一緒に流しませんかと提案。
今まで雨が降る度基礎部分が水浸しになっていたので、喜んで了解してもらえた。
樋の曲がりが白いのも昔余分に仕入れた在庫品を一掃するため。
後ろの正面89

3階表面のベランダと屋根の境部。コーミ氏が面倒クサイの一心で加工した笠木を撤去。
毎度お馴染みの鉄板廃材を加工して、人に見せられる仕上げに作ってみた。
色違いを混ぜるのは、俺のロマン。
後ろの正面90


外壁一周と雨仕舞いが決まったので、まずは息子の使う予定のベッドを作った。
呼び名はpremium bed。いや、材料にpremiumって印刷してあったからなんだけどね。
2×6材と杉の貫板、松の端材を少々にて完成。
設計荷重は1人用。
2人で使うなよ(謎)
後ろの正面91

次は、2階の床工事。
既存はそれはもうグラグラボロボロデコボコでしてww
根太まで撤去すると「終了」の予感がしたので、添え木補強で
仕上げる方針を決断した。
後ろの正面92


続きはまた気が向いたら作業内容別にウプ予定です。

とろけハウス更新project、後ろの正面編その4

4回目。
いよいよ屋根の下部分に合板を張る。
あれ、左右で色柄違いますね?
合板が1枚足らず買いに行く時間もないので、セメントを練るプラ舟代わりに使われた廃材を
再利用してみた。(普通こんなの使うなら買いに行くよねw)
ケラバと合板の隙間にも、丁度良い寸法の垂木を入れて高さを調整しておく。
後ろの正面61

これは換気扇の排気口にする穴。防水透湿シートを貼ってから開ける人もいるけど、板とシートの
隙間に切り屑が溜まって気分悪いので、シートを張る前に開けておくのだ。
後ろの正面62

何だ「レジ上」ってw どこかの店舗工事で余った材料だな。
スパイラルダクトを使うのは壁から50㎝位、本当は少なくとも1mはこれを使わなきゃいけないんだけど、
自分の家だから承知の上で。
と言うかうちの場合1mも伸ばしたら、ユニットバスの天井に当たるよ。
後ろの正面63

基礎の出っ張りに合わせた斜め水切りを製作取り付け。
後ろの正面64

最近良く聞く防水透湿シートことタイベックを裏一面に貼り広げる。
後ろの正面65

同時進行で外壁材の取り付け用の加工胴縁を取り付ける。1階と2階とで外壁材の長さが違うので、垂木の
位置も大分違ってくる。換気穴の周りも個別補強として入れておく。
後ろの正面66

この加工胴縁(20mm×40mm)を仕入れた材木屋では、30本1束で売っていてばら売りはしていない。
残り必要数は20メートル(5本)分。30mm×40mmの垂木を丸鋸で20mm厚に割いて作る事にした。
後ろの正面67

鋸刃の厚みは2mmほど。30mm-2mm=8mm
40mm×8mmの端材が20m分発生したが、これは後に役立つ事になる。
後ろの正面68

雨の日はホワイトウッドの筋交いにクリアニスを塗る。えっ、晴れの日に塗れってw
後ろの正面69

向かって右側に残った最後の外壁を仕上げ、そこにあった雨樋を仮設から本設に切り替える。
後ろの正面70

今度は左の出隅。外壁固定用の胴縁の厚みが違いますね。何ででしょう?
後ろの正面71

何故かと言うと通し柱の強度に不安があったので、この部分は外側にも構造合板を張ったのだ。
他の外壁は間柱などに直接20mm厚の胴縁を固定しているので、12mm厚の合板との段差は8mm。
そう、上で出た端材を使えば波板の段差は生じないのだ。
後ろの正面72

胴縁取り付け完了。天場の波板は雨でも作業できるよう解体品を転用して設置した。
後ろの正面73

裏面用にガルバリウム生地トンコイル切り出しで特注した波板を張り始める。
既製品とは幅と厚みが違います。
後ろの正面74

大きな開口になる窓部分はその上下を端から適当に張っていくと、次の合流部分で必ず山が合わなくなる。
自分は最上部と最下部を仮留めしながら張り進め、綺麗に山が合ったら中間部を張るようにしている。
後ろの正面75

最上部はケラバに入らないので、水切りを作ってケラバの裏に差込み波板に被せる。
メーカー既製品とコイルだと同じ黒でも色調が違うのだ。
後ろの正面76

左壁最上部は鉄板の端材を使って少し大きめの水切りを作って収めた。
端材なんで奥が黒で手前が銀wwハイハイこんな事するの自分の家だけですよ。
後ろの正面77

窓周りのコーキング準備。波板のコーキング仕上げって結構面倒なんですよ。
後ろの正面78

おやおや、今度は新品コイルを広げて何をするのでしょうか?
後ろの正面79

出隅(角)の金物製作です。何故か黒や灰色の部材もあるけどキニシナイw
実はただL型に折り曲げるだけでなく、寸法にちょいと細工をしないと収まらないのでした。
後ろの正面80

とろけハウス更新project、後ろの正面編その3

この工程記事を期待していた方には大変お待たせしました。
その2から大分時間が経ってしまいましたが、続きを公開していきます。
----
実は土台を入れ替える作業中、通し柱がかなーーーーり気になる状態である事が証明された。
それが下の動画だ。(俺の声入りw)



もうグラグラww
でも流石にこれを入れ替える気にはならない。という訳で床根太に使う予定のカナダ栂を急遽添え柱に入れて
補強することにした。

まずは羽子板金物で外に飛び出さないよう緊結。
後ろの正面41

胴差を添え柱の厚み分切断。同じく泥壁も支障部を除去。
後ろの正面42

あらよっとw上手く入りました。そしてここも羽子板金物で緊結。
通し柱とは5本のボルトナットと接着剤にて固定。
後ろの正面43

1階部最後の合板を張って、防蟻剤を塗布。
後ろの正面44

トイレ予定地壁に筋交いを入れ、こちらにも防蟻剤をしっかり塗布。
後ろの正面45

↑青いプラ波板はネコ避け。やっとこさトイレ&階段予定地出隅部最後の合板を張り上げる。
これで野良猫の室内小便攻撃に遭わないで済むのだw
後ろの正面46

2階階段部内側からの画像。高さ5mの狭い足場の上で一人合板を釘打ちするのには苦労した。
は柱に塗布した接着剤が板を持ってよろけた時に付着したもの。
外壁仕上げ材の波板を張る時の苦労が予想される一件だね。
後ろの正面47

いよいよ2階から上の木摺りを撤去する。これ黒い粉埃が凄いんだわ。
後ろの正面48

しかし上に行くほど木下地の精度が悪くなるんだな。各部の繋ぎ部が凸凹ww
モルタル塗りで不陸の調整が出来るから、当時はこれでも良かったんだけどね。
でもそこに構造合板をガッチリ打ち付ける訳にいかない。
後ろの正面49

部材を交換したり、加工して取り付け直すこと多々あり。
雨の影響を一番受ける外壁から、防水透湿シートを貼り始める。
後ろの正面50

室内側にもホワイトウッドで筋交いを入れる。クリア塗装の予定で、これには見世物的な面も持たせた。
後ろの正面51

後ろの正面52

今回壁は完全に平面にするので、2階の胴差の余分を切断しておく。
グラスウールも御呪い程度に入れて、
後ろの正面53

2階の天井部まで一気に合板を張り進める。
後ろの正面54

後ろの正面55

最後のサッシを組み立て。これ搬入から取り付けまで何ヶ月待ったんだ?邪魔で家の中あちこち移動したっけw
後ろの正面56

重たい窓枠も収まり、部屋の中も気分的にスッキリ。
ただガラスを透明にしたのは失敗だった。隣近所お互い丸見えorz
白いゴミ袋が目隠しに丁度いいので、目隠しフィルム買うまでそれをテープで止めておこう。
後ろの正面57

最後、屋根の三角部分。ここも材料の固定が超いい加減w
後ろの正面58

邪魔な出っ張りを切断し、重量を支える補強材を入れて、
後ろの正面59

外壁がしっかり固定できるよう全ての間柱を新しい物に交換、柱にも出っ張りの不同を揃える
間柱材を脇に添えて調整した。
後ろの正面60
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