電動工具レポート - フィールドノート Level チラシの裏

スライド丸鋸の危険な使い方

けきねめ子らろすう

ぬつか ぷろ ぼ

かたきわ玉天

まで読んで、これメニューだと気がついた。最初ズレまくった俳句かと思ったよ。
スライド丸鋸1
文字に釘付けになって、周りが見えなくなってたのさ。
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電動工具レポートカテゴリーに初アップしたマキタラジオMR051の記事は、お陰さまでこのブログの人気記事ランキングの
2位に常駐しております。
プロ用電動工具の実使用感レポの少なさが大きな理由かと思われるのですが、もう一つ少ないのが電動工具の危ない使い方
だと感じてます。
自分たちは仲間同士で危険な扱い方せぬよう情報共有しますが、建築土木工事専業でない方がホームセンターなどで購入した
機械に関して、こう言った扱い方は危険との具体的情報は得られないと思うのです。
今件エントリーでは、恥かしながらスライド丸鋸で微細な加工をしようとして怪我をした自分の経験を公開します。
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電動工具はご自身の責任で慎重な扱いをお願いします。
この記事は危険な使い方を知らせる目的で公開しており、気軽に電動工具の使用を勧める物ではありません。

幅の広い板を、鋸刃を移動させる事で一度に切れるスライド丸鋸だが、鋸刃を一番奥に押し切った時の位置は画像の木片で言うなら
左下の位置までしか移動しない。
スライド丸鋸1
即ち上の写真の刃位置から奥突き当りまでは、切断対象を上に持ち上げる力が働くのです。

鋸刃は高速で力強く回っているので、小さな木っ端を指だけで押さえたり
スライド丸鋸2

持ち上げる力が働いている領域で、刃の近くに指を添える等の使い方は非常に危険です。
スライド丸鋸3
私はゆっくり刃を送るから大丈夫だろうとこの様な使い方をし、本当に一瞬で手と木っ端を巻き込まれ左手中指を機械に激しく殴打
(どこにぶつかったかすら判らず)、カーンと言う軽快な打音wwの後に蹲るオッサン約一人。
その日の内に指一本全部が紫色になり長期間仕事に支障しました。状況からして指を切断しなかっただけ儲け物と思いましたよ。

勿論鋸ですから細い材料、薄い材料を切断する必要も出てくるでしょう。
自分の場合は短くなった垂木を定規代わりに置いて、刃が下に向かって回転する位置で使っている。
スライド丸鋸4

刃の送りは必ず手前から奥に向かって。逆に切断すると被切断材に乗り上げる力が働いて、これまた危険な状況になるのです。
スライド丸鋸5

小さな部材が欲しい時でも、しっかり固定できる大きな部材から切り出すのが安全です。
スライド丸鋸6

スライド丸鋸7

スライド丸鋸8

綺麗に切れました。
スライド丸鋸9

記事に使用した機材は、makitaのLS0612FL。レーザー墨だし機能がついてて大変便利なんですが、
スライド丸鋸10

レーザー光線のレンズ裏側が開放状態らしく、暫く材木を切ってるとレンズ上に大鋸屑が溜まって線が見えなくなるww
これは改良の余地ありですなw
スライド丸鋸11

盛光 本職用板金鋏 立エグリ210 HSLD-9321

電動工具レポートカテゴリーの二件目の記事は、これまたカテ違いな"手動"工具で、
ちょっと特殊な板金工事用の鋏をご紹介しよう。
その名を「立エグリ」と言って、鉄板を曲線切りしたり丸穴をあける時に使う鋏。
立エグリ1

ただ円形に切るだけなら「エグリ」と言う鋏、下の写真に写る左側3本を使うんだけど、
これは箱状や筒状の鉄板に穴をあけると、柄と刃が直線なので板の切り口が反り上がってしまうのね。
今までは刃の長さや柄の長さが違う3本をその場その場で使い分けてきて、いい加減作業に合った一本
買おうかな何て思ってた所、欲しかった寸法の鋏(210って奴)がメーカーのカタログから落ちてしまったので
慌てて市場在庫を買ったと言う訳です。
立エグリ2

傍から見るとどれも同じ様に見える板金鋏も、色々なメーカーやブランドがあるのですが
自分が持ってるのは「盛光」と言うメーカーの物が多く、そのグレードはメーカー名の頭に
付く漢字一文字で表されます。
両脇は「茂盛光」真ん中は「輝盛光」、茂盛光ブランドはgoooogle先生辺りで検索すると色々なドラマが
あったみたいで、今は作っていない様ですがそれはさて置き両方ともまぁ普及品って所です。
立エグリ3

今回買ったのはそのワンランク上のMR-SLDシリーズと言う良い鋼を使用した物で、お値段は普及品の
2倍弱って所ですか。
鉄板コイルとか仕入れている取引先材料屋に探してもらって、税込み15750円で買いました。
立エグリ4

刃の向きは正面から見ても曲がっていて、
立エグリ5

横から見ても曲がってる。
立エグリ6

斜めから見ると真っ直ぐ見える。北千住にあったお化け煙突みたいな物かなw(違
立エグリ7

さーデビュー前の綺麗な刃を記念に一枚撮って、
立エグリ8

では薄鉄板を丸く切ってみましょう。私の素手初公開ww
横から見るとボロボロだね。今年はぬか漬けやってるから、皸にならないと喜んでたんだけどさ。
手の爪が汚いのは、撮影直前まで包丁を研いでいたからっす。


切ったは良いけど、これ何に使おうww
立エグリ9

鉄板への食いつきが良いので、1mm位のひも状カットも楽々。
購入検討で検索中にこのページを見つけた貴方様、これは買いですよ。
立エグリ10

次回は電動工具になるのでしょうか??

マキタ 充電式バッテリー ラジオ MR051(2015/03/16 追記あり)

思えば電動工具レポートなんてカテゴリー作っておいて、一件も記事が無いお粗末な状況が
続いていた訳で。

先日現場用の「電動工具と同じバッテリー」を使うラジオを購入したので、記念すべき一件目の記事を
書いてみたいと思う。
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何お前、ラジオならこんなに一杯持ってんじゃんw と言われそう、いや思ったよねw
でも自分の業種で屋外作業しながらまともに使えるのって以外や無かったりする。
背後のラジカセは同調機能に難があって、非常に使いづらい。
右の広帯域受信機は機能的に全く問題無いんだが、如何せん18年前の製品。
最近売ってるニッケル水素電池は以前に比べ微妙に太く長くなった為、本体からはみ出して裏蓋が閉まらないのだ。
電池部に輪ゴムを巻き付けてるのはその為。
イヤホン専用ライター型ラジオ、これは足場の上り下りで引っ掛けて何度イヤホンのコードを引き千切った事かorz
MR051_1

今までこのラジオは2月に発売されたインパクトドライバー他とのセット売りでしか手に入らなく、
単品で欲しい場合オークションでセットばらし品の、5500円開始~7000円即決を狙うしかなかったのだ。
外部入力でMP3プレーヤーを繋げるのが魅力だな~と気になっていたのだが、先日材料を仕入れに
行った店で4280円で単品売りしてるのを見かけたのだ。
MR051_2

運良くその店の割引スタンプカードを持っていたので、発泡酒1ケース分の禁酒を誓ってwお買い上げとなった。
MR051_3

右上にアナログチックな同調ダイヤルがあるけど、軽快なクリック感でFMなら0.1MHz単位AMなら9KHz単位
に変化する。
もちろん液晶下の同調ボタンを長押しすれば、自動選局が可能。
そして上部の5個あるボタンを長押しすれば、その時聴いてる放送局をプリセット出来る。
カーステのプリセットなんかと同じ方式ね。
MR051_4

バッテリーはこんな感じにはまる。
前面液晶部のバックライトは何か操作すると点灯し、手を離して15秒ほどで自動的に消える。
上部にショルダーベルトを通す溝があるけど、別売だとさ。
MR051_5

針金状のフックが付いてるけど、矢印の波波部分を乗り越えさせるのが結構固い。
何回も動かすと本体に疵が付くと思う位だ。
アンテナは斜めに倒しても自在に回転するから、伸ばした状態で高さの低い隙間に入れるのもOK。
MR051_6

意外なのは、本体がこれだけ小さいのに出てくる音量が大きい事。
0から26ステップで表示されるのだが、屋内作業なら8ステップ位で十分良く聞こえる。
そしてカタログ上の連続使用時間は2.5時間とあるが、これら電動工具で普段使用してる
バッテリーを満充電し、音量を7ステップで計測した所何と11時間ちょっと使用できた。
2.5時間と言うのは相当音量を上げての結果と思われる。
MR051_7

と言うわけでこんなに出来の良いラジオを現場で埃まみれ傷だらけにするのが惜しくなり、
自宅の居間で活躍中。
工具とバッテリーの共用が出来て無いじゃんw意味無ーーーww
MR051_8

そうそう、外部入力の切り替えはケーブルを繋ぐと「AU」と表示され自動で切り替わる。
どんな風に変わるか動画を撮ってみた。デジカメのメモリーが満タンで寸切れになってしまったので
後日再撮影した物に差し替える予定。


もう一台欲しい予感ww
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以下2015年03月15日追記
どうやら故障したようです。症状自体は昨年秋頃から発生してました。
その症状とは、スイッチ切って数日放置すると電池が空になると言うもの。
使いかけの電池の場合、夕方スイッチ切って翌朝には電源切れ状態になる事多々あり不思議に思っていた。

先日静かな現場で何やら断続的なノイズ音が聞こえた。???と発生源を探すとこのラジオからww
スイッチを切ってるにも関わらずスピーカーから小さな音で「プスー、プスー、プスー」と断続的な音が出ていたのであった。
要するに切ったつもりで電源が切れて無い故、電池が空になると言うことだったのだ。

現状、修理は考え中だ。4000円ちょっとで買ったラジオの修理にいくら掛かるのか。
経験的にマキタの修理代金が安いのは知っている。でも常識的に購入額の半額以上は掛かるだろう。
請負の仕事が少なくなっている現状、ラジオ修理に金を掛ける価値があるのかを思案中である。
(私の個人的見解として常庸でラジオを聴きながら作業するのは発注者様に対してマナー違反と考えているので。)
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