2011年09月 - フィールドノート Level チラシの裏

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衛生陶器コレクション~小型手洗い器編~ その1

lcx_7672衛生陶器研究センター付属資料館の収蔵品を公開するエントリー。

その造形の可愛らしさからlcx_7672衛生陶器研究センター付属資料館が好んで収集している
隅付け小型手洗い器を順にご紹介しよう。

まず最初は、その筋の方には象のマークでお馴染みの西浦製陶製L-3だ。
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TOTOブランドで言うならL-60相当品。商品ラベルも綺麗に残った新品未使用品である。
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年代物ゆえ全体に薄広く貫入が入っている。ゴミ受けが失われているのが残念である。
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ボール部の厚みが比較的薄く、爪で弾くと高めの乾いた音がする。
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裏側には製造年月等に関係しそうな文字列は無し。
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続いてはPATナンバー入りtoyotokiロゴ、L-60(多分)だ。
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現行品と違い、ねじ部から排水口までが滑らかな滑り台状になっている。
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蛇口の位置が標準よりねじ側にずれても、滑らかな排水が期待できそうだ。
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裏の刻印は手書きで「22」とある。
何だ?22?
正解は彫った本人にしか解りません。
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つづく
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とろけハウス更新project、後ろの正面編その5

先日の同じ日のアクセスログに、日本を代表するスーパーゼネコンの内3社様からの足跡がありまして・・・
お探しの項目は少しでもお役に立ちましたでしょうか?
いや、きっと呆れて他当たったと想像しておりますwww(草茫々)

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さて、いよいよ後ろの更新工事最終回。
とろけハウスのトイレは、その建屋狭さ故に風呂脱衣場と一体にした。
よって換気扇は風呂と脱衣場の2箇所設置となる。
後ろの正面81
換気口に取り付けるベントキャップは、その世界に轟くトップブランドの「西邦工業(株)」製を選んだ。
取り付け工事をする立場からしても施工しやすい良品で、いつか自分の家を建てたら西邦のベントキャップを
取り付けようと思っていたのだ。
後ろの正面82
あれ?片方に型番表記が無いだろって?
いやー良く気がつきましたねww
表記の有る方がアルミ製、無い方がステンレス塗装仕上げ製です。
ハイハイ、偉そうな能書き書いたけどその昔当社で被ったキャンセル在庫品なのでしたww
後ろの正面83
ガルバリウム生地板は最初のうち埃避けネットの緑色も反射する位綺麗な色なんだけどね。

基礎部分の水切り状況。
凸凹してるので面倒だけどそれに合わせて自作加工し、出っ張って無い所は外壁板を余分に下げ伸ばして置いた。
後ろの正面84

さて、出隅の板金加工品はどうなったのか?
実はこのとろけハウス、今回工事した面は基礎から屋根部分までで24ミリ隣家に向かって迫り出しているのだ。
台形の箱を逆さまにした様子を思い浮かべてもらえると間違いない。
構造合板と外壁波板はあくまでも垂直水平を見ながら張り込んでいる。なので出隅金物を長手方向に上下
同じ寸法で製作すると、波板の山からずれて斜めに取り付くのだ。
後ろの正面86

そこでインチキスペシャル加工w、基礎から屋根までは一本の長さ1850ミリの金物3本で収まる。
よって一本につき上下で8ミリづつ幅を広げた物を自作すれば、一見不自然さも無く仕上がると言う次第。
下の画像でもこちらに向いている面の最下部と最上部で、16ミリ幅が違うのだけどわかるかな?
後ろの正面87
まぁ人間の目なんてそんなもんです。

とりあえず完成。
工事前からは想像できない変わり様でしょw
後ろの正面85

出隅金物を作るならついでに他の部分も一緒に製作。
これは3階の裏部分。茶色の板がこの部分に丁度いい大きさだったので、混ぜて施工ww
キニシナイキニシナイ。
後ろの正面88

左下の地境プレートを見ての通り雨樋はお隣さんの敷地にガッツリ越境している。
そこで費用こちら負担でパイプを通し、自宅の雨水と隣家の雨水を一緒に流しませんかと提案。
今まで雨が降る度基礎部分が水浸しになっていたので、喜んで了解してもらえた。
樋の曲がりが白いのも昔余分に仕入れた在庫品を一掃するため。
後ろの正面89

3階表面のベランダと屋根の境部。コーミ氏が面倒クサイの一心で加工した笠木を撤去。
毎度お馴染みの鉄板廃材を加工して、人に見せられる仕上げに作ってみた。
色違いを混ぜるのは、俺のロマン。
後ろの正面90


外壁一周と雨仕舞いが決まったので、まずは息子の使う予定のベッドを作った。
呼び名はpremium bed。いや、材料にpremiumって印刷してあったからなんだけどね。
2×6材と杉の貫板、松の端材を少々にて完成。
設計荷重は1人用。
2人で使うなよ(謎)
後ろの正面91

次は、2階の床工事。
既存はそれはもうグラグラボロボロデコボコでしてww
根太まで撤去すると「終了」の予感がしたので、添え木補強で
仕上げる方針を決断した。
後ろの正面92


続きはまた気が向いたら作業内容別にウプ予定です。
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とろけハウス更新project、後ろの正面編その4

4回目。
いよいよ屋根の下部分に合板を張る。
あれ、左右で色柄違いますね?
合板が1枚足らず買いに行く時間もないので、セメントを練るプラ舟代わりに使われた廃材を
再利用してみた。(普通こんなの使うなら買いに行くよねw)
ケラバと合板の隙間にも、丁度良い寸法の垂木を入れて高さを調整しておく。
後ろの正面61

これは換気扇の排気口にする穴。防水透湿シートを貼ってから開ける人もいるけど、板とシートの
隙間に切り屑が溜まって気分悪いので、シートを張る前に開けておくのだ。
後ろの正面62

何だ「レジ上」ってw どこかの店舗工事で余った材料だな。
スパイラルダクトを使うのは壁から50㎝位、本当は少なくとも1mはこれを使わなきゃいけないんだけど、
自分の家だから承知の上で。
と言うかうちの場合1mも伸ばしたら、ユニットバスの天井に当たるよ。
後ろの正面63

基礎の出っ張りに合わせた斜め水切りを製作取り付け。
後ろの正面64

最近良く聞く防水透湿シートことタイベックを裏一面に貼り広げる。
後ろの正面65

同時進行で外壁材の取り付け用の加工胴縁を取り付ける。1階と2階とで外壁材の長さが違うので、垂木の
位置も大分違ってくる。換気穴の周りも個別補強として入れておく。
後ろの正面66

この加工胴縁(20mm×40mm)を仕入れた材木屋では、30本1束で売っていてばら売りはしていない。
残り必要数は20メートル(5本)分。30mm×40mmの垂木を丸鋸で20mm厚に割いて作る事にした。
後ろの正面67

鋸刃の厚みは2mmほど。30mm-2mm=8mm
40mm×8mmの端材が20m分発生したが、これは後に役立つ事になる。
後ろの正面68

雨の日はホワイトウッドの筋交いにクリアニスを塗る。えっ、晴れの日に塗れってw
後ろの正面69

向かって右側に残った最後の外壁を仕上げ、そこにあった雨樋を仮設から本設に切り替える。
後ろの正面70

今度は左の出隅。外壁固定用の胴縁の厚みが違いますね。何ででしょう?
後ろの正面71

何故かと言うと通し柱の強度に不安があったので、この部分は外側にも構造合板を張ったのだ。
他の外壁は間柱などに直接20mm厚の胴縁を固定しているので、12mm厚の合板との段差は8mm。
そう、上で出た端材を使えば波板の段差は生じないのだ。
後ろの正面72

胴縁取り付け完了。天場の波板は雨でも作業できるよう解体品を転用して設置した。
後ろの正面73

裏面用にガルバリウム生地トンコイル切り出しで特注した波板を張り始める。
既製品とは幅と厚みが違います。
後ろの正面74

大きな開口になる窓部分はその上下を端から適当に張っていくと、次の合流部分で必ず山が合わなくなる。
自分は最上部と最下部を仮留めしながら張り進め、綺麗に山が合ったら中間部を張るようにしている。
後ろの正面75

最上部はケラバに入らないので、水切りを作ってケラバの裏に差込み波板に被せる。
メーカー既製品とコイルだと同じ黒でも色調が違うのだ。
後ろの正面76

左壁最上部は鉄板の端材を使って少し大きめの水切りを作って収めた。
端材なんで奥が黒で手前が銀wwハイハイこんな事するの自分の家だけですよ。
後ろの正面77

窓周りのコーキング準備。波板のコーキング仕上げって結構面倒なんですよ。
後ろの正面78

おやおや、今度は新品コイルを広げて何をするのでしょうか?
後ろの正面79

出隅(角)の金物製作です。何故か黒や灰色の部材もあるけどキニシナイw
実はただL型に折り曲げるだけでなく、寸法にちょいと細工をしないと収まらないのでした。
後ろの正面80
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とろけハウス更新project、後ろの正面編その3

この工程記事を期待していた方には大変お待たせしました。
その2から大分時間が経ってしまいましたが、続きを公開していきます。
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実は土台を入れ替える作業中、通し柱がかなーーーーり気になる状態である事が証明された。
それが下の動画だ。(俺の声入りw)



もうグラグラww
でも流石にこれを入れ替える気にはならない。という訳で床根太に使う予定のカナダ栂を急遽添え柱に入れて
補強することにした。

まずは羽子板金物で外に飛び出さないよう緊結。
後ろの正面41

胴差を添え柱の厚み分切断。同じく泥壁も支障部を除去。
後ろの正面42

あらよっとw上手く入りました。そしてここも羽子板金物で緊結。
通し柱とは5本のボルトナットと接着剤にて固定。
後ろの正面43

1階部最後の合板を張って、防蟻剤を塗布。
後ろの正面44

トイレ予定地壁に筋交いを入れ、こちらにも防蟻剤をしっかり塗布。
後ろの正面45

↑青いプラ波板はネコ避け。やっとこさトイレ&階段予定地出隅部最後の合板を張り上げる。
これで野良猫の室内小便攻撃に遭わないで済むのだw
後ろの正面46

2階階段部内側からの画像。高さ5mの狭い足場の上で一人合板を釘打ちするのには苦労した。
は柱に塗布した接着剤が板を持ってよろけた時に付着したもの。
外壁仕上げ材の波板を張る時の苦労が予想される一件だね。
後ろの正面47

いよいよ2階から上の木摺りを撤去する。これ黒い粉埃が凄いんだわ。
後ろの正面48

しかし上に行くほど木下地の精度が悪くなるんだな。各部の繋ぎ部が凸凹ww
モルタル塗りで不陸の調整が出来るから、当時はこれでも良かったんだけどね。
でもそこに構造合板をガッチリ打ち付ける訳にいかない。
後ろの正面49

部材を交換したり、加工して取り付け直すこと多々あり。
雨の影響を一番受ける外壁から、防水透湿シートを貼り始める。
後ろの正面50

室内側にもホワイトウッドで筋交いを入れる。クリア塗装の予定で、これには見世物的な面も持たせた。
後ろの正面51

後ろの正面52

今回壁は完全に平面にするので、2階の胴差の余分を切断しておく。
グラスウールも御呪い程度に入れて、
後ろの正面53

2階の天井部まで一気に合板を張り進める。
後ろの正面54

後ろの正面55

最後のサッシを組み立て。これ搬入から取り付けまで何ヶ月待ったんだ?邪魔で家の中あちこち移動したっけw
後ろの正面56

重たい窓枠も収まり、部屋の中も気分的にスッキリ。
ただガラスを透明にしたのは失敗だった。隣近所お互い丸見えorz
白いゴミ袋が目隠しに丁度いいので、目隠しフィルム買うまでそれをテープで止めておこう。
後ろの正面57

最後、屋根の三角部分。ここも材料の固定が超いい加減w
後ろの正面58

邪魔な出っ張りを切断し、重量を支える補強材を入れて、
後ろの正面59

外壁がしっかり固定できるよう全ての間柱を新しい物に交換、柱にも出っ張りの不同を揃える
間柱材を脇に添えて調整した。
後ろの正面60
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とろけハウスの近況20011年08月版

下でコメント貰っている「すずめ村鉄道部長」を放置してトンでもない奴とお思いでしょう。
ネット上では初めましてだけど、実は彼とはリアルで30年以上の付き合いがありましてww
彼と共に遊んで得た良いネタ悪いネタ、一杯在りますので打ち合わせの後、珍しい画像と共に
公開出来ればと思っております。

--------

さて、
親子揃って工事中のとろけハウスに引越した所で、夜間工事を発注してくれていた業者が
すっかり挙動不審にww
さり気なく日中工事専門に帰り咲いた故、自宅工事は放置状態になっております。

img2000そんな中、便器コレクターとしてコレクションでない実用便器にも
奮発したいと思っていた所、某ネット競り合い場にてお手頃な便器を入手できた。

そう、TOTOのフラッグシップ便器「ネオレスト ハイブリッド シリーズ」だ。
グレードは3種類あるが、基本性能は同じで付加機能の差で型番が違う。
上位機種にある「暖房機能」「サウンドリモコン」「芳香機能」は自分に不要。
シンプルなAH1を入手し取り付けてみた。



ビフォーーーー(再掲)こんな風にすっからかんだった場所に・・・・・
後ろの正面39

アフターーーー!!wって同じ場所に見えないでしょw
一軒に2箇所便所のある家は珍しくないけど、1箇所に5個便器のある家は中々無いと思う。
(うち4個は使えないけどさw)
img2001

気を取り直して、青磁の小便器だけ佇ませて見た。
意外と収まり良いと思わない?
img2002
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