2013年03月 - フィールドノート Level チラシの裏

九州のかもめが大宮から帰る話

またまた古いアルバムから珍しい写真が出てきたので公開しますよ。

2000年10月28日撮影とメモが残ってるので12年半前だね。
この日はJRの大宮工場で年に一度のイベントがあり、JR九州から新製間もないかもめ用特急車両を借りての展示があった。
土曜で自分は仕事だったのだが、何とか都合をつけ午後遅い返却回送を一目見ようと大宮駅まで駆けつけたのだ。
大栄橋を背にEF651001がゆっくり走ってくる。
JRQかもめwEF651001@大宮1

JRQかもめwEF651001@大宮2

九州の殆どが交流電化なので、この特急車も交流専用。直流専用電気機関車と連結する機会は滅多に無い。
JRQかもめwEF651001@大宮3

パンタグラフからの汚れ防止フィルムは、新車輸送の定番だね。
JRQかもめwEF651001@大宮4

JRQかもめwEF651001@大宮5

連結器カバーの中はこうなってますww
ちなみに編成番号はSM1。ワイパーの横に表示してあるので、九州に行ってSM1を見かけたら
「お前さん、埼玉の大宮駅まで行った事あるんだって?」と
心の中で声かけてやって下さいw
JRQかもめSM1@大宮6

かもめが本当に埼玉の大宮駅に来た証拠に駅名部分のアップ。

大宮駅名板
                \ │ /
                 / ̄\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ─( ゚ ∀ ゚ )< さいたまさいたま!
                 \_/   \_________
                / │ \
                    ∩ ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< さいたまさいたまさいたま!
さいたま~~~!   >( ゚∀゚ )/ |    / \__________
________/ |    〈 |   |
              / /\_」 / /\」
               ̄     / /

そんな事しないでも、167系田町色との並びで十分かw
JRQかもめSM1@大宮8

いったん停車し時間調整。
車体側面に輝く今は無きかもめエンブレム。
JRQかもめSM1@大宮9

東北上越新幹線の高架をバックに九州まで1000KmOVERの旅へ出発。
JRQかもめwEF651001@大宮10

たまたま居合わせた「普通の人」たちも興味津々で見送っていた。
しかし撮り鉄少ないなww今ならパニックだろうね。
JRQかもめSM1@大宮11

canon newF-1 NFD50mmF1.4にて撮影。
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廃公衆便所が存在する可能性について考える5

「おばあちゃんの原宿」ってどこ?
東京に古くから住んでいる(いた)人なら豊島区巣鴨と即答できるだろう。
巣鴨といえばとげぬき地蔵。そこにある洗い観音は、自分の体の悪い所を磨くと好くなると言う。
今は二代目になったが、初代は私も母親に連れられて行き特に頭をww束子で磨かされたものだった。
洗い観音

もう一つ巣鴨で有名な場所といえば青果市場。東京の城北地区の野菜果物を取りまとめる重要な市場だ。
実はその市場正面の国道17号拡幅用地として空き地になっている場所に母親の実家があって、私が小学生の頃までは都電に乗ってよく遊びに
行ったのであった。
家の裏窓から野菜が満載された大八車やリヤカーが、そこかしこに止まっていたの見た記憶がある。
巣鴨青果市場

勿論その頃トイレの用は祖母の家で済ませたので、これから紹介する廃便所の存在は知らなかった。

その祖母が亡くなったのは昭和60年。葬儀を祖母宅で行った時、市場にある公衆便所を使うよう言われ知ったのだ。
巣鴨青果市場 廃便所1

(この日は市場が休日なので、隅の方だけ立ち入らせて頂いた。)

出入り口が二つあるが、何故か中は繋がっていて男女の区別が無かった。
そして当時の知識範囲で驚いたのは、大便所部分がトルコ式であった事。
物珍しさに礼服に黒革靴で意味も無く大便器に水を流す若きlcx7672の姿があった。
巣鴨青果市場 廃便所2

時は流れ2000年代初め頃だろうか、付近を通った時ふと思い出しこのトイレに寄って見た。
記憶にあった大便所は、普通の陶器便器を使用した構造に変わっていた。
もしかしたら昭和60年の時から建て替えられたのだろうか?そう思ったが内装の雰囲気が昭和を感じさせるので
改装したのだろうと納得した。
巣鴨青果市場 廃便所3

そしてつい3,4年前、この物件が未調査である事を思い出し行って見ると‥‥
「使用禁止」orz
下の画像は2013年の再取材時に撮影した物で「来年度取り壊し云々」は何時掲示されたのかは判らないが、何気に新しい様に見えるので、
もしかしたら2013年度を意味してるのかも。
巣鴨青果市場 廃便所4

裏通り側からの姿。便所が現役だった頃は、左のチェーンで塞がれた通路から自由に出入りができた。
巣鴨青果市場 廃便所5

来年度取り壊しの表示を見て、もう一度中を見てみたくなった。
目の前にある植え込みに上ってカメラのシャッターを適当に切ればどうだ???
巣鴨青果市場 廃便所6
傍から見たら完全に変なオジサン!
私がこんな事やるの、廃物件だからですよ。現役物件では絶対やりませんからね!

まだネタはあるよw
廃公衆便所が存在する可能性について考える6へ続く。

----
今件取材にあたり、久しぶりに都電の庚申塚駅から元祖母宅までの道のりを歩いてみたのだが、
私の子ども当時からある店も建て替えで綺麗になっていたり、そのまま営業していたりと
昔を思い出しながら楽しませてもらった。
小さなたい焼き屋さんは健在、一個90円と安いのもあって店前に行列ができていた。
24時間営業だった牡丹餅屋さんはシャッター下りてたけどどうしたのか?
金魚とレコードを一緒に売ってる店、サルのミイラがショーケースに並んでいた店、
味噌を大樽にてんこ盛りして量り売りしていた店とか憶えているけど、通りのどこに
在ったか迄は思い出せないや。

小学生の頃は友達が「田舎のおばあちゃんの家に行く」と話すのが羨ましくてしょうがなかった。
自分は都電に乗って駅から歩いて20分ちょっとww 何でうちは近所なんだと母親に文句言いましたよw
その母親が昔の巣鴨近辺の面白い話一杯知ってるみたい(このネタ振ったら激しく反応w)なんで、
元気なうちに取材しておこうと思ってます。

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