2013年06月 - フィールドノート Level チラシの裏

スライド丸鋸の危険な使い方

けきねめ子らろすう

ぬつか ぷろ ぼ

かたきわ玉天

まで読んで、これメニューだと気がついた。最初ズレまくった俳句かと思ったよ。
スライド丸鋸1
文字に釘付けになって、周りが見えなくなってたのさ。
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電動工具レポートカテゴリーに初アップしたマキタラジオMR051の記事は、お陰さまでこのブログの人気記事ランキングの
2位に常駐しております。
プロ用電動工具の実使用感レポの少なさが大きな理由かと思われるのですが、もう一つ少ないのが電動工具の危ない使い方
だと感じてます。
自分たちは仲間同士で危険な扱い方せぬよう情報共有しますが、建築土木工事専業でない方がホームセンターなどで購入した
機械に関して、こう言った扱い方は危険との具体的情報は得られないと思うのです。
今件エントリーでは、恥かしながらスライド丸鋸で微細な加工をしようとして怪我をした自分の経験を公開します。
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電動工具はご自身の責任で慎重な扱いをお願いします。
この記事は危険な使い方を知らせる目的で公開しており、気軽に電動工具の使用を勧める物ではありません。

幅の広い板を、鋸刃を移動させる事で一度に切れるスライド丸鋸だが、鋸刃を一番奥に押し切った時の位置は画像の木片で言うなら
左下の位置までしか移動しない。
スライド丸鋸1
即ち上の写真の刃位置から奥突き当りまでは、切断対象を上に持ち上げる力が働くのです。

鋸刃は高速で力強く回っているので、小さな木っ端を指だけで押さえたり
スライド丸鋸2

持ち上げる力が働いている領域で、刃の近くに指を添える等の使い方は非常に危険です。
スライド丸鋸3
私はゆっくり刃を送るから大丈夫だろうとこの様な使い方をし、本当に一瞬で手と木っ端を巻き込まれ左手中指を機械に激しく殴打
(どこにぶつかったかすら判らず)、カーンと言う軽快な打音wwの後に蹲るオッサン約一人。
その日の内に指一本全部が紫色になり長期間仕事に支障しました。状況からして指を切断しなかっただけ儲け物と思いましたよ。

勿論鋸ですから細い材料、薄い材料を切断する必要も出てくるでしょう。
自分の場合は短くなった垂木を定規代わりに置いて、刃が下に向かって回転する位置で使っている。
スライド丸鋸4

刃の送りは必ず手前から奥に向かって。逆に切断すると被切断材に乗り上げる力が働いて、これまた危険な状況になるのです。
スライド丸鋸5

小さな部材が欲しい時でも、しっかり固定できる大きな部材から切り出すのが安全です。
スライド丸鋸6

スライド丸鋸7

スライド丸鋸8

綺麗に切れました。
スライド丸鋸9

記事に使用した機材は、makitaのLS0612FL。レーザー墨だし機能がついてて大変便利なんですが、
スライド丸鋸10

レーザー光線のレンズ裏側が開放状態らしく、暫く材木を切ってるとレンズ上に大鋸屑が溜まって線が見えなくなるww
これは改良の余地ありですなw
スライド丸鋸11
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夜間工事終了とエレベーターの話題

傘差しながら撮ったんで右に斜めってるけど、皆様ご存知の渋谷駅@5:00am。ただ今アスベスト絶賛剥離中の
旧東急百貨店東館にも解体足場が掛かり始めましたよ。
渋谷工事1

久しぶりの仕事エントリー。先週はずっと渋谷駅目の前にあるオフィスビルの改装夜間工事に通っていたのだ。
住宅街はともかく館内全部事務所ビルの場合、音の出る間仕切り設置や機器移設工事は夜間工事となる。
渋谷工事2

いつもは屋根屋か厨房工事屋としてこの建設会社に出入りしてるのだが、今件は現場の管理人として鍵の管理、毎晩の
養生設置撤去、日中決まった変更箇所の伝達若しくは施工役として常駐したのだ。
渋谷工事3

初日からは地下鉄で通った(渋谷のコインパーキングは激高なのだww)が、最終日の金曜夜だけは自分の工具を積んだ車で行き、
内装工事に関係ない音出し工事を纏めて施工した。
渋谷工事4
土曜の早朝音出し作業は無事完成。翌週の塗装、クロス、建具と昼間作業部隊に引き継ぐのです。

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で終わらないのがこのブログww
このビルのエレベーターは、乗って降りたら次に呼ばれるまでその位置に停止、他の階に呼ばれて初めて
動くタイプなんですね。勿論夜中だから自分たちが使い終わった位置で止まってる。

普通なら。

最終日、内装屋のオヤジさんが「監督さん、このエレベーター俺が乗ると勝手に4階に上がる時が
あるんだけどどうしてだ?」と訊く。
俺「このエレベーターは、誰か呼ばないとその階に移動しませんから誰か呼んだのでしょう」
内オ「誰もいないよ、電気消えてるんだもん」

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サーセーーーーンw俺、帰り際廊下とエレベーターの養生回収を任意階の停止状態でやってたけど
上手く交わしたようですねww
2013/06の最新オカネタでした。
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回転の早い部屋2

これは自分自身の体験記。

私が初めて一人暮らしをしたのは19歳(1984年)の秋。実家を建て替える半年だけでも地元を離れ
勝手知らぬ街に住もうと思い、品川区大井5-17-某の**荘に仮住まいしたのだ。
家賃14000円/月w4畳半風呂なし共同便所ww隣室の声は丸聞こえ()火暴という物件での生活は、
成人後の生き方を決め付けるに相応しい体験であった。

時は流れ1990年5月、いい加減俺も実家から巣立つべとの想いと不便でも楽しかった**荘での
思い出がピークに達し、父親に保証人になってくれと頼み込み、またも生活範囲を大きく離れる
都内の城東地域で部屋を探し始めた。

当時バイクを運転する仕事をしていたので、駐輪場があるか敷地内にバイクを置ける事が優先条件
にしたからか意外や空き部屋は見つからなかった。
何度か通う内、条件にピタリと合うアパートが、ある公立学校の目の前で見つかったのだ。
まだ入居中で中を見ることが出来なかったのだが、不動産屋に戻り「ここに決めます」と契約の
意思を伝えたのだが・・・

担当してくれた若い女性が何気ない口調で
「わかりました。あの部屋、皆入居して何ヶ月もしないで直ぐ出ちゃう部屋なんですよ~~♪」
いつもは大人しい自分もカッと来た。「そんな変な部屋を紹介するんですか?」
しまったと言う表情で「いえそう言う意味じゃないんですけど」と切れ悪く口篭る。
「じゃぁどんな意味なんですか?」腹たち紛れに言い返す。
忙しさのあまりつい口走った一言で悪気が無いのは伝わったが、この不動産屋は信用できないと感じ
直ぐに店を出た。

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この一件以降、城東地区の部屋探しは止め、馴染み深い西武線石神井公園駅前の不動産屋で
初日に条件に合う物件の紹介をして貰い、無事自分の収入だけで自分の生活を完結させる事に
成功したのだww     が・・・  

しかしこれが壮大なプロジェクトの始まりだったwwので、ちょっと纏めてみた。

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不動産屋のお姉さんに怪しい物件を紹介され、余計な一言を聞いてしまう

俺氏ぶちきれ練馬区に決める

練馬区に住んだ故、元嫁と知り合ってしまう

あれよと結婚、一児に恵まれ幸せな家庭を築いたかと思いきや

元嫁がブッ放してくれて離婚\(^o^)/

実家に退避中、とろけハウスを発見、購入w

リフォーム中、思いもよらず幻の江戸便所の遺構が出土、俺氏により完全調査されるw

勢いが付いた俺氏、江戸便所だけでなく古い公衆便所の構造に興味を持ち、その施工法や材料、成り立ちの研究に手を染め
各種関連古書を買い漁るww ↓今ここ
便所関連古書

あーー、口は災いの元ってよく言ったもんだねw色々な意味で。




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回転の早い部屋1

オカ話その2。
これは自分の取引先工務店の社長(A氏)から聞いた話。個人や企業が特定出来ぬ様ぼかしてます。
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都内でもその地名がブランドになるような場所に所在するちょっと古めのマンション。
元は住宅用なのだが交通の便も良いので住人の退去に合わせ事務所向けのリフォームを施せば、
小さな会社の事務所や他府県から東京進出の足がかり物件として直ぐ入居が決まる。

このマンションの出入り業者であるA氏が工事を請け負った000号室も、リフォーム中に下見に来た
関西地方のある会社が東京事務所として借りる事になった。
ところが工事完了し引き渡しの後、ものの数ヶ月で不動産屋からその部屋の退去後クリーニングを
依頼されたとの事。
現地に行くと確かに空き部屋となっており、意気揚々と東京進出に臨む所長さんの顔が思い出され
何とも複雑な気持ちになったが、担当依頼者には何も聞かず作業を終わらせたとの事。

それから半年ほど後、また000号室の退去クリーニング依頼が来たそうだ。
今度は依頼者に入居期間だけ尋ねると「3ヶ月」と一言。
不審に思ったが部屋内には所謂「事故」の形跡もないし、それ以上の詮索もせず作業を
終わらせたそうだ。

そして何ヶ月か経ったある日、また000号室の退去クリーニングの依頼が来たのだ。
A氏も思い切って理由を尋ねたのだが、「ただの退去ですよ」とはぐらかされてしまったと。

ここでめげないA氏は、後日顔見知りの入居者さんに会った時、何気なく000号室の
過去入居者について訊いてみたそうだ。

そこで判明したのは、
リフォーム中に入居を決めた所長さんは本社命令で急な撤退指示があり、その後間もなく
自ら命を絶っている事。
このマンションはその事故現場ではない事。
他にも何か知ってる様だったが、これ以上教えてくれなかったそうだ。

所長さんが仕事を中断させられたのとほぼ同じ期間で入退去を繰り返す部屋。
もしかしたらその無念さだけが部屋に残っているのだろうか?
2013/05現在は空室と聞いた。

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