2015年03月 - フィールドノート Level チラシの裏

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ある国道沿いで見かけた謎の便所~2015/03 アフターサービス~

先日、2年ほど前に公開した【ある国道沿いで見かけた謎の便所】に頂いたコメントをきっかけに、この便所の現状が激しく気になり、
gooooogle先生に【春日部 大和食堂】と尋ねてみたところ何と既に解体済みとの情報を得たのだ。
(2013年4月撮影)
国道沿いの謎便所11

埼玉県は広い。県内且つこの付近で仕事が出るのを待っていたら何時取材できるかわからないので、この為だけに春日部市へ向かった。
夕方の到着になってしまったが、事前情報どおり更地になってしまっていた。
国道沿いの謎便所12

今でこそ立派な歩道が設置されているが、食堂が出来た頃は国道との境も曖昧に砂利でつながっていたのだろう。
私が子どもの頃は父親と車で遠出すると、この様な個人食堂をよく見かけまた利用した物だ。
国道沿いの謎便所13

記事タイトルに「謎の便所」としてあるが実は謎でもない、個人食堂の駐車場にあった来客用の便所なのであった。
国道沿いの謎便所14

背後の道路形状から近々解体は免れぬと思っていたが、こんなに早いとは思っていなかった。
もし、時間があったら上にあるgooooogle先生の検索リンクをクリックして表示されるページを読んで頂きたい。
便所だけではない、大和食堂本来の魅力にも触れることが出来ると思うので。
(2013年4月撮影)
国道沿いの謎便所15

おわり
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公衆便所@ナイト 第5夜 港区三光坂下公衆便所

東京都港区は国内だけでなく世界的にも有名な施設や地名が多くある区だ。
今回ご紹介する三光坂下公衆便所はそんな港区に所在する小さな公衆便所である。
三光坂下公衆便所1

港区の管理する公衆便所の特徴として、道路の歩道上にこじんまり設置された物件が多い。
三光坂下公衆便所2

ここもそんな一つだ。
三光坂下公衆便所3

車や人通りの多い場所で細部を見つめることが出来ず、築年の断定は出来ずにいる。
三光坂下公衆便所4

つづく
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宮城県の仙台に行ってきた。(仕事でw) (3/22 完成)

来月社会人デビューとなる息子が、今東北地方一周一人旅を決行中だ。
夜、チャットソフトで連絡を取ると、GPSデータつきの画像を添付した返事を送ってくるので何処にいるか直ぐわかる。
しかし行程半ばでまだ青森に到着していない模様。さて切符の期限内に帰ってこられるんでしょうかww
仙台02

何気ない屋根の画像。もし空間を舞う風の強さが可視化できたなら、画面一杯何色に染まるだろうか?
仙台01
この写真はこちらに向かう強風でひっくり返りそうな状態で撮影した物。そんな風が工程数の三分の一位の期間吹き荒れた2014年末は、画像の屋根補修工事に通い詰めたのだが、いつも仕事を頂いている喫茶店様の仙台一号店の仕上げ工事に呼んで頂けたのだ。
東京から直線距離で約350km,忘れ物をしたからと気安く再訪できる距離ではない。

仙台到着朝の我が車荷室状況。本業のステンレス板はちょこっとww。緑のシートに包まれた化粧ガラス板w、ステンレスパイプ特注製造のバリカ、カーテンレール、タイルカーペット他、仙台で売ってないけど東京では普通に手に入る建築資材諸々。
元請さんから「lcx7672さんなら板金工事以外もやってくれますよね???」と訊かれて、「喜んでww!」と某居酒屋状態で返事した結果がこれw
仙台03

公衆便所や衛生陶器を扱うブログで扱い難い画像だが、現地の監督さんに「ご馳走しますよ」と連れて行って頂いた牛タン料理の有名店。
東京では薄切りしか食べたこと無かったんで、ここで食した分厚いのには驚いたw
店舗関係者の皆様、このブログで扱う事に不愉快でしたら申し訳ない、男50歳にして仙台牛タン初体験。凄く美味しかったですよ。
仙台04

事前に聞いていた作業量は朝から取り組んで夜まで掛かるかどうかと言うところ。
もともとこの仕事は請負の仕事だったので、一日で終われば自腹で宿を取り翌日は仙台の公衆便所観光と洒落込むつもりだったのだが、、、、
現地到着早々「lcxさん、仕事増えました」と言われ、その場で工事業者が連泊している宿を押さえてもらった。
文字で書いちゃうと検索に引っかかるので画像だけ。所謂商人宿と言うものだろうか、本当に住宅街にポツンと所在する宿だった。
仙台05

勿論和風室内。クリスマス直前と言うのに二間をぶち抜いて用意してくれた。
夕方の外気温は0℃に近い。なのに奥右のエアコンが28℃設定にされ「ブォーーーー!」と悲鳴を上げていたので、女将さんが部屋を出た後、すぐ18℃に下げてやった。
節電目的ではない。寒冷地で酷使される室外機が哀れに思えるだけの事だ。
仙台06

一応災害時に備え避難経路の確認。え?俺トタン屋根から逃げて良いんですかw
仙台07

おぉ、やっぱり屋根越し右側に非難梯子ありだって。ちなみにドア内の手洗い器メーカーは「北陸窯業」製でした。
仙台08
宿の食事は家庭料理のような感じ。東北各地から出稼ぎで泊まってる職人さんたちと一緒の部屋で食べた。
で、際立ったのはご飯と水の美味さだ。米の仕入先と炊き方が違うんだろうけど、普通に外食する時のご飯の味とは明らかにランクが違うと感じた。
あと水。仙台市水道の水源はダムと記載されているが、井戸水的な自然なうまみと甘みが感じられた。
この水を常飲できる仙台市の人達裏山し杉。
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一夜明け、路面は凍結。宿から現場までほんの数分wwだけタイヤに滑り止めを巻く。(画像なし)
昨夜は翌日追加の仕事が出なければ、夕方暗くなるまでの数時間で仙台市内で行きたい所をリストアップしておいた。
1,仙台市琵琶首公衆便所 (跡) ←ここは絶対行きたい
2,陸前落合駅         ←若き日の思い出w
3,仙台市交通局 仙台市電保存館   ←旅先の博物館系は押さえるべし

しかし時間は押せ押せで気がつくと13時過ぎ。現場近所のラーメン屋に入ると東京ではお馴染みの山岸師匠が出迎えてくれたw
こう言う無料券って当分来られない所で貰っても扱いに悩むよね。
仙台09
つけ麺の大盛りをマータリと食べながら残工事量から仙台観光は無理かなと思い始める。
3の仙台市電保存館は、現場最寄の地下鉄駅から送迎バスが出ているサービス振り。
もし送迎バスの時間に合わなくても現場駐車場に車を置いて徒歩でも行けるなと目論んでいた。

2の陸前落合駅は大昔になるが1988年の秋、東京から青森まで下道でツーリングに行こうと計画実行したのだが、
当日低気圧に追われる様に北上したものの仙台に着いた所で夜になってしまい、寝られそうな駅を探して辿り着いたのがこの駅。
今は大発展してるその様子をこの目で確かめたかったのだ。

そしてご期待の第一位、仙台市琵琶首公衆便所 (跡)
この公衆便所は多分日本一その筋(便所マニア)以外の人達にも名を知らしめた物件と思われる。
街中にある小さな便所なのに水道料金が2ヶ月で30万円超えwwとか、一日の流量が4トン(4000ℓ)とか
更に原因特定の為仮閉鎖しても水が使われている状況になるとか、便所マニア以外のマニアさん達を心を惹き付けた物件なのだ。
もしこの物件に興味を持たれたら直下にgooooogle先生への検索リンクを用意したので飛んでみて欲しい。
琵琶首公衆便所 水道
ただ事前調査でこの物件に対し様々な文言で検索したところ、一昨年暮れの解体工事入札情報を見つけてしまったのだ。
そう、今は解体済みなのだ。ただこのブログで言うなら「失われた公衆便所」カテゴリーで使える取材ネタなので何とか訪れたいと思ったのである。
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さて、大盛りつけ麺で満腹になったところでご近所探索。ラッキーなことに現場近所は埋蔵文化財包蔵地との事で案内板が建てられてあったので、その案内で幾つか巡ってみた。
仙台10
上の看板は[9]と[10]間、[i]の場所に建っている。という事は背後の[9]に何があるのかと振り返れば、

オーマイーガーッ、整地中じゃん。
そう、調査が済んだので埋め戻した模様。orz
仙台11

スターバックスコーヒーに向かって右側の半円上の盛り上がり。
これ古墳だって。道路建設のために東側半分取られてしまった模様。orz
仙台12

出土したらしい石の数々。こう言うのってちょっと昔だと無造作に地面に転がっていたりして、近所の子供たちが遊具にしていたりするんだよね。
自分も子どもの頃近所にあった公孫樹の大木に爪立ててよじ登ったりしたけど、今じゃ御神木扱いで立派な柵を廻らされ近寄ることが出来ない。
展示するように並べられた石を見ながらそんな事を思い出した。
仙台13
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最後の大仕事、作りつけ棚の全面組み換えを終り外に出ると、もう夕焼けも焼けきれる所w
もう気持ちは観光どころではない。高速道路のチェーン規制が出る前に少しでも南側まで走らないとw
仙台14
途中の菅生PAで地主さんに贈る遅いお歳暮用に萩の月を購入。適当に休憩しながら5時間かけて東京に帰ってきた。
ま、遊びに行ったんじゃないから仕方ないか。また東北地方で仕事が出ることを願ってww




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