2016年07月 - フィールドノート Level チラシの裏

ストリートビュー撮影車、再び。

普段持ち歩いてるスマートフォンやタブレットなどのGPS機能のスイッチを常時ONにしている人は多いと思う。
自分も大抵ON状態で持ち歩いている。これではいくら個人情報漏れを心配しても、google先生が本気出せば日常の生活範囲や
移動状況など筒抜けである。
先日、横浜市内で仕事車をコインパに入れスタスタと現場に向かう途中、わき道の奥からこちらを伺う見覚えのある車が居た。
ストリートビュー11

ヤバイ、SV撮影車だ。私の発射するGPS信号を受信して先回りしたに違いない。(空想全開)
路上の植木に隠れているつもりだろうが、車体は大きくはみ出し95%は丸見えだ。
ストリートビュー12

私は彼との視線の間に、電柱や街路樹を挟んで隠れ寄る「日食の術」を使い後ろに回りこんだ。
ストリートビュー13

ズームアップ!
そのまま知らぬ顔で行き過ぎた所、急に彼は走り出した。私もすぐ後を追う。
ストリートビュー14

この辺りは短い区間に信号が立ち並ぶ。右折してすぐ先の信号でまた右折するようだ。
ストリートビュー15

もう一度ズームアップ!
ストリートビュー16

信号が変わりスムーズに走り去る撮影車。
ストリートビュー17

残念ですが今回はカメラにカバーが掛けられていたので写り込めませんでした。
最初に撮影車が居た後ろ一帯が、午後以降カメラを向けるのを躊躇うような歓楽街なので早朝撮影の後かと思ったのですが、
この付近の最新撮影画像が2016年4月撮影との事で、今回は撮影とは関係なかったようです。(2016・06撮影)
ストリートビュー18
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公衆便所@ナイト 第8夜 墨田区隅田公園デッキ際便所

東京の都心地区を南北に流れる隅田川。
そこに唯一の歩行者専用橋として架かる桜橋の袂に所在する墨田区隅田公園デッキ際便所。
橋自体が高い位置にある為、渡りきった先の道路を箱状のトンネルで跨いで町と繋がっているのだ。そのトンネルをデッキと呼ぶらしい。
隅田公園デッキ際便所1

桜橋を渡り、首都高沿いに北へ歩くと見えてくる。
隅田公園デッキ際便所2

あの著名な電波塔から直線距離で1キロも無い。
桜橋の開通年は1985年、この便所も同時期に前の歩道と一体で整備新設されたと思われる。
隅田公園デッキ際便所3

1985年(昭和60年)と言えば、戦前築の古い便所や男女共用便所が簡単に見られた時代だ。
ここは男子、女子、誰でもトイレと用途別に3棟が連立している。そして外観の曲面ガラスが目を引き樹脂材を多用した内装は、
当時の最先端公衆便所であったと思う。
隅田公園デッキ際便所4

しかし公衆利用ゆえ金属やコンクリートでない部分の痛みは特に激しい。同じような外観の便所は渋谷区や世田谷区でも見かけるが、
当時の部品も無いからか破損部の補修に相当な苦労を感じるのだ。
内部一式をユニット形式で交換できれば良いのだろうけど、そんな金を掛けるなら建て直しとなるのが現実の話だろう。
隅田公園デッキ際便所5

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