VERETZ MONTLOUIS駅で路頭に迷う その2 - フィールドノート Level チラシの裏
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VERETZ MONTLOUIS駅で路頭に迷う その2

8/23 6:20 このエントリーの表示が崩れているとメールを頂き、
心当たりあるタグの修正を致しました。
御連絡ありがとうございました。皆様の表示も直りましたでしょうか?

次回更新はとろけハウス更新project床編を予定しております。


VERETZ MONTLOUIS駅で路頭に迷う その1の続き。

まいったなぁ、これじゃ今日の予定は大狂いじゃん。
駅前広場に出てみるが、いかにも古そうな小さな駅舎がポツンと建ってるだけ。
フランス110

ホーム側に取り付けられた矢印看板は、全部同じ方向を向いてるしwww
右には何も無いのか??
フランス111

今回の記事を書くに当たってこの駅の現在の様子を調べてみた。
フランス国鉄の路線図から調べようとしたのだが、あちらにはJRの東京近郊路線図の様な詳細図が無いのか
手がかりが掴めない。
では写真の駅名で調べようと「gare de VERETZ MONTLOUIS」でgoogle先生に訊いて見るとキタ(゚∀゚)コレw
一番上のWikipédiaをクリックするとこの駅の生い立ちが。
をぉ、明治2年10月開業だって!この駅舎の古さから見ると開業当時のをそのまま使ってる様に見える。
明治2年と言えば日本では関所が廃止された年。時を同じくしてフランスの田舎町(失礼!)では高速鉄道路線を
建設し開通させていた訳だ。

下はgoogle先生からリンクした地図。
あれから22年、ストリートビューで自宅のPCから現地の様子を確かめられる時代がやってくるとは想像もしなかったよ。
2012年現在は電化され、青いお面の流線型電車が走っている様だ。
塗り直したのか駅舎は今の方が綺麗だね。

大きな地図で見る

駅の踏切を渡り、北側の細道を進んでいく。
おっと、すずめ村の部長さん、フランスの畑の中で何か悩んでますね。
これ本人に画像送って何やってたのか訊いたんですが、「全然覚えてない」そうです。
私は持ってきたカメラの不調だった様に記憶してるんですが。
フランス112

「je monte la garde」と顔入り看板が出てる割に、私を見て不安げなワンちゃん。
尻尾を垂らして吠える訳でもなく、すげーーーー不審そうに私を見つめていたのですww
流石だね、不審そうな所は今も昔も変わらないよw
フランス113

そこの家に取り付けられていた積算電力計。
ひとつの箱にメーターが二つついてるのね。何でだろう。
フランス114

これは何だかよくわからないけど、電力トランスの操作スイッチみたいな物でした。
フランス115

すずめ村の部長が人気の無い場所を嫌がるので、また駅に戻って今度は駅探検。
電柱のトランスを眺めていたらガラス製品マニアの皆さん、碍子マニアの皆さん出ましたよ、ガラス製碍子。
3連のクラゲみたいのが透明なのが判るでしょう。
フランス116

当時でも日本では見られなかった「ハエ叩き」こと通信や低圧線の電柱。フランスには健在。
こっちもよく見るとガラスの碍子で何個か磁器製も見えるけど、他はガラス製だね。
ちなみにガラスの碍子は海外では人気があるらしい。
The Insulator Store←売ってますよw
日本でも「硝子碍子」で検索すると収集家さんがいらっしゃるようです。
フランス117

こっちは通信線かな。今なら光ファイバー一本で楽に収まる通信量だろうけど、昔はそれぞれに
一回線を引いた訳で。この写真を見て昔の人の苦労を察して下さい。

ところで昔の銀塩写真時代はこういう電柱の撮影が難しくて、露出を合わせたつもりでも
プリント時にこちらの意図と違う補正されてしまうことが多く、電柱が真っ黒で空がそこそこに
写った状態で返却されることが多かったのだ。
もちろんクレームつけて焼きなおしさせる事もあったけど、時間がとれずそのままになったのも多いのだ。
フランス118

Tours行きはまだこないw
今度はBB67400型が牽引する貨物列車が爆走していく。ズドドドド~~
フランス119

さて次はお待ちかね、駅といえばあの設備が登場w乞うご期待w

VERETZ MONTLOUIS駅で路頭に迷う その3に続く。
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