回転の早い部屋2 - フィールドノート Level チラシの裏

回転の早い部屋2

これは自分自身の体験記。

私が初めて一人暮らしをしたのは19歳(1984年)の秋。実家を建て替える半年だけでも地元を離れ
勝手知らぬ街に住もうと思い、品川区大井5-17-某の**荘に仮住まいしたのだ。
家賃14000円/月w4畳半風呂なし共同便所ww隣室の声は丸聞こえ()火暴という物件での生活は、
成人後の生き方を決め付けるに相応しい体験であった。

時は流れ1990年5月、いい加減俺も実家から巣立つべとの想いと不便でも楽しかった**荘での
思い出がピークに達し、父親に保証人になってくれと頼み込み、またも生活範囲を大きく離れる
都内の城東地域で部屋を探し始めた。

当時バイクを運転する仕事をしていたので、駐輪場があるか敷地内にバイクを置ける事が優先条件
にしたからか意外や空き部屋は見つからなかった。
何度か通う内、条件にピタリと合うアパートが、ある公立学校の目の前で見つかったのだ。
まだ入居中で中を見ることが出来なかったのだが、不動産屋に戻り「ここに決めます」と契約の
意思を伝えたのだが・・・

担当してくれた若い女性が何気ない口調で
「わかりました。あの部屋、皆入居して何ヶ月もしないで直ぐ出ちゃう部屋なんですよ~~♪」
いつもは大人しい自分もカッと来た。「そんな変な部屋を紹介するんですか?」
しまったと言う表情で「いえそう言う意味じゃないんですけど」と切れ悪く口篭る。
「じゃぁどんな意味なんですか?」腹たち紛れに言い返す。
忙しさのあまりつい口走った一言で悪気が無いのは伝わったが、この不動産屋は信用できないと感じ
直ぐに店を出た。

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この一件以降、城東地区の部屋探しは止め、馴染み深い西武線石神井公園駅前の不動産屋で
初日に条件に合う物件の紹介をして貰い、無事自分の収入だけで自分の生活を完結させる事に
成功したのだww     が・・・  

しかしこれが壮大なプロジェクトの始まりだったwwので、ちょっと纏めてみた。

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不動産屋のお姉さんに怪しい物件を紹介され、余計な一言を聞いてしまう

俺氏ぶちきれ練馬区に決める

練馬区に住んだ故、元嫁と知り合ってしまう

あれよと結婚、一児に恵まれ幸せな家庭を築いたかと思いきや

元嫁がブッ放してくれて離婚\(^o^)/

実家に退避中、とろけハウスを発見、購入w

リフォーム中、思いもよらず幻の江戸便所の遺構が出土、俺氏により完全調査されるw

勢いが付いた俺氏、江戸便所だけでなく古い公衆便所の構造に興味を持ち、その施工法や材料、成り立ちの研究に手を染め
各種関連古書を買い漁るww ↓今ここ
便所関連古書

あーー、口は災いの元ってよく言ったもんだねw色々な意味で。




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