取引先が無くなると言うこと 1 - フィールドノート Level チラシの裏

取引先が無くなると言うこと 1

何か虫の知らせで何々をしたらこうだった、そんな経験は誰でもあると思う。
9月のある週末、ハシゴとトラックを返しに実家に向かう途中にある、板金工事材料をメインに仕入れている
材料屋がふと気になり用が無いと曲がらない交差点でハンドルを切ると、ヘッドライトに照らされたその店のドアに
小さな張り紙がしてあるのが見えた。

お、珍しいな。盆暮れ棚卸し以外にそんな事しないのに、と車を降りて近づくと、
告知1

やばい、廃業だ。
確かに実家の辺りでも板金工事屋自体が廃業して材料を買う人が減っているので、いつかここは業務縮小(隣接区に大きな
倉庫兼営業所があるので)するのではと思っていたが一気に商売を止めるとは思っていなかったのだ。
告知2
自分は今板金工事の仕事はリフォーム専業の一社だけ細々と出してもらっている状況だ。
しかしそこで使う専門性の高い材料はホームセンター系列の建材店では入手できず、量も毎月数万円程度は買っていたので無くなるのは非常に困るのだ。
おまけに翌月に大きな屋根改修工事を受注済みで、見積もった値段に合う価格で材料を仕入れられるか判らないのだ。

思い返せばこの10数年で換気扇、空調ファン、断熱保温材、カバー類を売る店、などの材料屋(仕事をくれる会社も!!)が
色々倒産や廃業し、自分自身仕事の内容を変えざるを得ない状況に遭って来た。
私が屋根工事やったり店舗内装、電気、水道、エアコン工事と色々やってるのは、そうしようと思ってなった訳では無いのだ。
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翌週明け早々、店の番頭さんから私の携帯に電話が掛かってきた。



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