仙台に雪が降ってきたorz - フィールドノート Level チラシの裏
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仙台に雪が降ってきたorz

2ヶ月ぶりにフルの日曜休みになった。
建設業の職人不足なんて話をテレビや新聞で見かけたこと有るかと思うけど、この年度末は本当に凄まじく
私の担当した現場だけで山梨県、栃木県、愛知県、最遠は北海道の札幌wから業者さんがやってきた。
1990年代までは東京でも、冬の間だけ東北から来た出稼ぎ大工さんが在来木造住宅を作るなんて話は良くあったが、
工期が短く、仕上げ方に独特ルールのある店舗工事の場合、応援の職人さんたちも思わぬ苦労を感じたのではないか。

仙台11

第4次仙台施工は、前々から一件の店舗工事を断り、天気予報を朝昼晩にらみながら4日間の日程を決めた。
その甲斐あってか到着日からいい感じの晴天となった。普段使っている自作の作業台にセットされる鉄板コイル。
地面にシートを広げるより格段に作業効率が上がるのだ。
仙台12

現場に現れたミキサー車。3年前の仙台工事→[宮城県の仙台に行ってきた。(仕事でw)]の記事には書かなかったけど、
あの近所にも普通のアパートを借り上げた仮設住宅はまだ沢山あった。
自分は昔の体験から復興支援は、落ち着いた頃に現地で金を使う主義。今回も仙台市内のお店で生活消耗品や
食品など東京で買えば良いようなものを買い込んできた。
仙台には近県からも人が沢山集まっているので、少しでも広くお金が回ればと思って。
仙台13

3日目、快晴の昼休み現地の空調屋さんが、「ほら雪が降るから貫通部の養生しておけよ」なんて言い合っている。
こんな晴れているのにと思っていた4時間後、うす雲のかかった空から細かい氷が降ってきたw
聞くところによるとここは山側に有るスキー場流れの雪雲が通る地域で、雪が降りやすいのだと。
あっと言う間に梯子に雪が積もりだす。
仙台14

送電線の鉄塔も霞み始める本降りになってしまった。本日施工予定の3時間分が無駄になると確実に明日終わらない。
明後日は横浜市内での約束がある。どうしても延期できないのだ。
仙台15
そんな中、監督さんから「最初に施工した水切り屋根を延長して欲しいんだけど」と頼まれた。
何と公式にもう一回来られる事が決定。追加分は寸法が分かっている場所なので、東京で作ればこちらでの加工時間が節約できる。
それに次回は一日で終わる工事量だ。「ふふふ、万が一用にもう一日日程を確保し、初日で上手く収まれば翌日は観k・・オレも悪よの~」
などと妄想していたのだが・・・・
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