仙台工事に伴う夜間突発観光、第一回 - フィールドノート Level チラシの裏
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仙台工事に伴う夜間突発観光、第一回

また更新があいてしまった。復活します。
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広瀬川に接する仙台市西公園迄来ると、今までの人混みが嘘の様に途切れる。
仙台市西公園便所
全く人気のない西公園を南方面に向かって歩く。これもナイト画像用に掲載予定の公園内便所。

そして、3年越しの念願叶いやっと辿り着いた公衆便所界の巨匠、伝説の琵琶首公衆便所跡地だ。
仙台市琵琶首公衆便所跡
どこが伝説なのか私の言葉で説明すると、ある月から突然便所の水道料金が跳ね上がった。
それも通常では考えられない、盗水とは考えられない量。2ヶ月平均で12万円w一日4トンの使用量。
漏水を疑い便所を閉鎖してもメーターが回る。結局便所を解体撤去して解決したという話。
興味を持たれた方への検索リンク→琵琶首公衆便所 水道

自分は何か痕跡無いかと思って来たのですが、地盤沈下らしい跡も無く水道メーターボックスしか見当たらなかったので、昼間の再訪を誓ってこの場を後にしたのでした。

この便所跡地のすぐ上に地下鉄の駅がある。今宵の宿は仙台駅近く。この場から歩こうにも夜遅いので地下鉄を利用してみた。
いつもなら自前のsuicaを使うのだが、本当に泊り準備をして来なかったので久々に切符を買った。
仙台市交通局切符

仙台駅北側の区画整理中現場。商業ビルに道路の縁石が突っ込んでいく様が味わい深い。
良く古地図と新しい地図を重ねて古道の位置を検証している人が居るので(私もですw)、こう言ったチャンスに乗じて
色々な角度から写真を撮っておくのだ。
X橋西端区画整理

仙台、車のお宿現状。料金が高くても宿に併設された駐車場に拘る人も居るが、私は近所を徘徊し徒歩5分ほどの住宅街にある
コインパーキングを見つけて利用した。
今回の仕事を通して、一度も夜間満車には遭遇しなかったほど供給は潤沢。一泊料金は300円から500円。
ただ上限終了時刻が7:00と8:00があるので、入庫前に注意が必要。
三井のリパーク仙台宮町1丁目

さて、この日に泊った宿だが、街のイベント盛り沢山の日に空いている訳があった。
風呂の排水が詰まっていたのだw
普通に頭を洗っていると何故か足元に不要な水気を感じる。シャワーを止めて確認すると、もう足首を超える汚水が溜まってる。
道理でチェックイン時、先ずは風呂確認した時に謎の水溜りがあった訳だw
結局排水とシャワーの均衡が取れるのは、寒冷地で凍結防止する時のチョロ出し程度。
元々寝るだけのつもりだったので、文句を言う気にもならずテレビを見ながらビールを飲んで早々に寝入った。

翌日は少し早めに宿を出発した。2件目の行きたかった場所、仙台藩刑場跡だ。
古い航空写真や古地図で確認したのだが今一不鮮明で確信が持てないが、この画像のくねった道が大昔の奥州街道、
右下に見える大通りが後年通されたバイパスで、交通量増加に伴い幾度かにわたり拡幅して今の状態になったようだ。
(仙台の歴史研究家の皆様、間違っていたら指摘してください。)
仙台藩刑場跡1

普通の住宅街の一角に慰霊の石碑が集結されている。事前の下調べで刑場跡地に住宅とは?と思っていたのだが、
現地に佇んで思った。
仙台藩刑場跡3

本当に刑が行われたのは、バイパス建設で削られた部分の土地、要するに道路の上空部分ではないかと。
自分自身、数多くの刑場跡地利用を調べたわけではないが、東京でも有名な二物件は道路用地や鉄道用地に
なっていたりと、跡地の積極利用を考えた、その時のお役人や地元有力者の存在が思い浮かぶのだ。
仙台藩刑場跡2
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