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Googleストリートビュー撮影車に撮られたので撮り返した話。

以前公開した記事「実は2度目。Google ストリートビューに写った話。」の文末に書いた、最初に私が撮影された場所の
画像リンクが再公開され始めたので、また消える前に記事にしてみる。
時は2015年4月21日火曜日、15:55頃。
今現在も東京都豊島区内で、環状5号線バイパス新設と並行する都電の古い築堤線路の改築工事が同時進行している。
忘れもしない。この日は実家で板金小物加工品を製作し、まだ日の明るいうちに終わったのでその工事の進行状況を取材していたのだ。
カメラを操作してる時、前方よりストリートビュー撮影車がこちらに向かってきた。
私の普段使いしてるデジカメはコンパクトタイプ。各動作は一眼カメラに比べて明らかに鈍い。
ズーム位置を変更してる内に目の前を通過してしまった。


一応念のため、写ってる時に着てた作業服と作業靴。
衣類

年甲斐も無く大慌てでデジカメを突き出しているのが笑える。

パシャッ    パシャッ
   パシャッ
      ∧_∧ パシャッ
パシャッ (   )】Σ
.     /  /┘   パシャッ
    ノ ̄ゝ
        ミ∧_∧ パシャッ パシャッ
       ミ (/【◎】
     .  ミ /  /┘
        ノ ̄ゝ

下がその時撮影した画像だ。
ストリートビュー撮影車逆撮影
スーツの男性、自転車の女性の詳細は、ストビュー本体画面を回転させてご確認ください。

------
と、まぁこれだけじゃ何なんで、この近辺でカメラ片手に調査取材中に得られたネタをちらっと公開する。
暗渠マニアの皆様なら、雑司が谷弦巻川暗渠はご存知と思う。
私も地元小学校の郷土クラブ在籍中に、弦巻川と都電交差部は何処か?を調べるとぶち上げたのだが、
所詮小学生の知恵ではどうにもならず、平成も30年近くまで疑問を先送りしてしまったのだ。
そして21世紀の今日、環状5号線池袋バイパス工事に伴い疑惑の埋め込まれた部分を大きく掘削する作業が進行しており、
2016年の或る日、弦巻川と都電(旧王子電気軌道)との交差部が露になったのだ。
弦巻川暗渠線路交差部1
上の画像左端、角ばった部分は線路をくぐる川の入り口部分。画像の線路は仮設で、本来は手前の白線辺りを走っている。

都電の開通した時、弦巻川は今の住宅区画に関係なく斜めに流れていた。そして都電開通から弦巻川の暗渠化(1932年)までの8年間だけ、このコンクリートトンネル内を流れていたのだ。

ここまできたら万難を排し毎日仕事の行きか帰りに取材するしかない。
或る日の早朝、覆工板を置く桁を架設する為、トンネル上部が破壊された。
弦巻川暗渠線路交差部2
今から85年前までこの中を川水が流れていたのだ。

暗渠マニアの皆様、当方専業の便所レポートも遅延してる状態なので、この先は何卒気長にお待ちください。


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新カテゴリ、現場コーミングとは

海岸に打ち上げられたり、流れ着いた陶器片やガラス片を収集研究する趣味が有る。
入手した品の生い立ちや、そこで拾い上げるまでに遭遇した出来事を想像するのは楽しいものだ。
しかし海でなくても、普通の街中で建設工事中に見つけられる様々な物の破片。
もう20年以上ず~~~~っとネタ話になるかなと思って取材を続けていたブログカテゴリ、名付けて「現場コーミング」を公開してみる。

私が建設業界に入った当初から大変お世話になっている水道屋さんの応援作業の一つに、土間配管工事というのがある。
文字通り家の給排水管を基礎部分から道路まで配管する作業だ。
現場コーミング01

スコップで土を掘り進めて行くと、こんな謎の破片が顔を出す。
現場コーミング02

これは便器の破片だ。
現場コーミング03

ほら、洗えばこんなに綺麗。
基本的に、配管敷設が終わったあとの埋め戻し時には、こういったガラ、コンクリート片、その他ゴミは分けて処分している。
何故ならこれら埋め戻しの土はここ土地の土とは限らず、他で穴掘りした現場の土をもってきたり、処分場から運んできたりする事が
殆どだからだ。
現場コーミング04

陶片以外にこんな物も。「空き缶はくずかごに」時代の空き缶。
現場コーミング05

これは受水槽の基礎周りを埋め戻す為に山積みされた泥山からダイレクトに出土したもの。
何処かで穴掘りした土をそのまま持ってきた様で、これ以外のゴミやコンクリ片も大量に出てきた。
現場コーミング06

古い家の台所辺りの土だったのか、食器や貝ガラが多かった。
現場コーミング07

写真じゃ上手く伝わらないかもだが、赤色が大変綺麗な湯飲み片。
現場コーミング08

寿、山、?、安。何時ごろのだろう。
現場コーミング09

徳利も出てきたが、出土時点で画像左側にひびが入っていた。
スコップにかすったり、トラックへの積み下ろし時に機械を使うから、こんなので済んだだけましだろう。
現場コーミング11

その徳利の裏。「重」って書いてあるかな。
現場コーミング12

これは別の残土から。珍しい大きな碍子。ちょっと大きめな町工場の解体時に地面に埋まり、その土を埋め戻し用に使ったのだろう。
細かい傷が一杯だ。
現場コーミング15

こういった陶器ガラス以外にも、菓子の袋や王冠、子供のおもちゃなど色々出土しているので、過去撮影した画像を見つけたら公開していきます。

ご存知、高円寺のエレックセンター、2017年春の様子

古本や古写真など紙物は、たまに広げて空気に晒さないと結構痛むものだ。
今回広げたのは38年前、私が中学生の頃少ない小遣いから予算を捻出し、毎月買っていた当時の情報誌。
表紙にラジオと書いてあるが、内容は電子工作や無線の受信方法などが掲載されていた。
高円寺エレックセンター01

表紙を捲ってすぐの位置には毎月ほぼ同じ企業の広告が掲載されていた。この杉並区高円寺にあった
エレックセンターもその一つ。
高円寺エレックセンター02

ただ当時でもこのお店には行った事が無い。理由は簡単。当時の実家からは、電車の乗り換えなしで行ける秋葉原の方が近く、
店数も品数も多かったからだ。
しかし毎月雑誌に広告を出せる店は、私の心を惹きつける何かがあった。

2017年春、高円寺駅付近での仕事の機会が有った。
ふと思い出し下調べすると、まだ看板が残ってるらしい。そうだ、広告に描かれた場所に行ってみよう。
高円寺エレックセンター03

東京都杉並区、環七外回り、歩道橋の階段脇。
高円寺エレックセンター04

お店は疾うの昔に無くなったが看板は健在。
高円寺エレックセンター05

シャッターの前に雑草が伸びている所をみると、現在この場所を借りている人は居ないのか?
ストリートビューの歴代画像を見ても、毎回シャッターは閉まっている。

最近高所に設置された看板を、費用と安全対策の責任から交換せず残す話をいくつか耳にしたが、ここは2連梯子で届く
高さなので次の入居者次第で交換はあると思う。
こう言う物件は、まだあるまだあると取材を延ばしてると突然無くなる物だ。
閉店から22年、エレックセンターに思い入れの有る方は、急ぎの取材をお勧めする。
高円寺エレックセンター06

2017/04末取材撮影
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2017/02/01

やっと一山を越えた感じ。

下の画像の統合工事が私の所にもやってきて、仕事が大変有り難き状態。
201702
コメントも放置して申し訳なかったです。
返信の後、記事更新再開しますので、もう暫くお待ちください。
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ある都会の片隅で見かけた謎の便所~2016/11 アフターサービス~

4年前に公開した大阪城公園駅至近の謎便所が撤去されたと巷のスズメの噂に聞き、タイミング良く大阪市内での仕事があった
先の日曜日深夜に現地調査を行ってきた。

その記事→ある都会の片隅で見かけた謎の便所

あぁ、噂どおりあの希少な構造を持つ便所は無くなってしまった。
大阪謎便所撤去-01

ネットで検索すると、撤去の事前通告を知らせる張り紙をされた状態の様子を見ることも出来る。
大阪謎便所撤去-02

トンネル式のメンテ蓋の鉄板その物の形に舗装され直した地面。
大阪謎便所撤去-03

どうした事か、ハイタンクの裏板を支えていた木っ端は高架橋のコンクリートに取り残されていた。
大阪謎便所撤去-04
この画像だけ初めて見た人には、この木っ端が何に使われていたかは答えられないだろう。
今の世に数多存在する所謂「使途不明系トマソン」はこうして生まれ保存されているのだ。
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